デスクトップPC向け液晶ディスプレイの大型化・高精細化が進んでいる。20インチクラスは当たり前で、解像度もエントリータイプでWSXGA+(1680×1050ドット)、フルHD(1920×1080ドット)がスタンダードといった状況になっている。内蔵型やUSB外付け型の地デジチューナーも安価になっており、今から購入するならデジタル放送もフル解像度で楽しめるフルHD以上の液晶をお薦めしたい。
筆者が「
モニタ選びの3つのポイント」でも紹介したように、液晶ディスプレイは
- 解像度はフルHD以上
- 大きさは21インチ以上
- 接続端子はDVIのほか、HDMIもあれば便利
- スピーカー内蔵も便利
- スイベル機能やピボット機能もお薦め
といった条件で選びたい。これらの条件をすべて満たすのが、今回紹介するマウスコンピューターの23.6型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite B2409HDS」だ。
マウスコンピューターが2009年1月に発売した「ProLite B2409HDS」
画質面では現在主流のTN液晶よりVA液晶の方がいい(B2409HDSもTN液晶を採用)が、VA液晶を条件に絞り込むとかなり選択肢が狭まってしまう。そこで価格や機能面などをトータルで検討したところ、お薦めの製品として挙がったのがこのモデルである。