ベビーカー、三輪車・子供用自転車、抱っこ紐・おんぶ紐のガイドを担当します。自転車雑誌の編集経験と母親…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
子供用自転車
更新日:2010年11月29日
ここ1~2年、流行の兆しを見せているのが、ペダルのないキッズバイク。「キックバイク」「バランスバイク」「ランニングバイク」などとも呼ばれており、三輪車の代わりに購入する人も増えています。ここでは、ガイド一押しの商品「ストライダー」を中心に、ペダルのない自転車について解説します。
ハンドルとサドルの高さ調節ができるので、ある地度大きくなっても遊べる
ストライダーはスチールのフレームと、EVAポリマー製タイヤを組み合わせた乗り物です。対象年齢は2~5歳で、タイヤ外周は一般的な12インチの自転車よりもやや小ぶり。でもホイールベースが広めで、安定性が高いのが特長です。剛性のあるスチールフレームにも関わらず重量はわずか3.1kgで、幼児でも取り回ししやすいのも好印象です。2歳でしっかり足がつくよう、サドルは12cm、ハンドルは10cmの高さ調整が可能です。
【DATA】
商品名:ストライダー
シート高調整範囲:300~420mm
ハンドル高調整範囲:500~600mm
重量:3.1kg
カラー:ブルー、グリーン、オレンジ、ピンク、レッド、イエロー
参考価格:9800円(税込)
メーカーによる推奨年齢:2~5歳
販売元:豆魚雷
小さい子でも乗りこなせる、絶妙な設計
ストライダーの遊び方は、至ってシンプル。蹴って進み、足で止まる。それだけです。自転車をはじめとする二輪車は、体重移動のバランスで車体を傾けることにより方向転換できるのですが、三輪車や補助輪付き自転車ではこの感覚が練習できません。また、自転車はスピードが上がることで安定感が出て倒れなくなるのですが、このバランス感覚もストライダーで練習できます。
さらに乗りなれてくると、足を高く上げたり、障害物を越えるなどのアクロバティックな乗り方も楽しめます。BMXが趣味というパパの中には、緩やかな斜面の練習台を作り、そこで子供を遊ばせているという人も。補助輪つきの自転車に乗れるようになっても、ストライダー自体を独立した乗り物として楽しめそうですね。
なお、ストライダーはじめ、乗用玩具すべてに言えることですが、遊ぶ際には安全性や法規制に鑑みて、以下の2点を必ず守りましょう。
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。