再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…
提供:再春館製薬所
肌のお手入れの基本
更新日:2010年11月20日
基礎化粧品の中で、水分を補うのは化粧水、油分の補給は乳液、それでも物足りないときにはクリーム…というイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、基礎化粧品の機能はさまざま。そこで今回は、基礎化粧品の中から乳液にフォーカス。役割や選び方のポイントをお話しします。
基礎化粧品の中で、水分を補うのは化粧水、油分の補給は乳液、それでも物足りないときにはクリーム…というイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、基礎化粧品の機能はさまざま。特に乳液に関しては、目的も考え方も多様化しているように思います。そこで今回は、基礎化粧品の中から乳液にフォーカスして、その役割や選び方のポイントについてお話しします。
基礎化粧品のなかで乳液はどんな役割をするの?
「乳液」って…?
「クリームよりも少し軽めなもの」「若いうちは乳液で、年齢を重ねたらクリーム」「春夏は乳液、秋冬はクリーム」など、いろいろなイメージがあると思います。
乳液は、化粧水などで与えたうるおいを逃がさないように油分でフタをする、という発想で登場したアイテム。水分と油分をバランス良く乳化させて、肌となじみやすい感触をもっていることが特長です。
「日焼け止め乳液」を夜のお手入れで使うのはNG!
乳液といえば、「保湿」を目的としたものが一番ポピュラー。ですが、乳化させた液状の性状のものをまとめて「乳液」と呼ぶこともあるので、製品によって役割や使う順番もさまざま。その幅も広がってきていると思います。
まず、比較的目にすることが多い「日焼け止め乳液」。文字通り紫外線をカットすることが目的です。他にも、肌色に近い色素を含んでいて化粧下地のような役割をもつ「ティント乳液」や、肌をやわらかく整えて化粧水を受け入れやすくするための乳液、さらにクレンジングミルクのようにメイクを落すための乳液もありますね。
今挙げた乳液は、全部役割・目的が違います。当然、使う順番も違うし、使い方もそれぞれです。例えば、日焼け止め乳液やティント乳液は夜にはきちんとクレンジングすることが必要です。「乳液だからつけっぱなしで大丈夫」とそのままにしていると、肌に負担をかけることもあるので気をつけましょう。
乳液を選ぶときのポイントとは?