ニューヨーク/ニューヨークのスイーツ・カフェ

新ニューヨーク土産!? 初のマカロン専門店OPEN

今や日本ではすっかりお馴染みのフレンチスイーツ、マカロン。ニューヨークにも、シックなマカロン専門店が登場し、話題となっています!

小松 優美

執筆者:小松 優美

ニューヨークガイド

ついにマカロン専門店がニューヨークに登場!

目にもまばゆいマカロンが待ち受けています

うっとりするほど美しいマカロンは、大きめサイズ! Photo: Albert Chung

カップケーキにワッフル、パイなど、スイーツのトレンドが常に進化しているニューヨーク。今回は、巷で次なるブームの到来?と騒がれているマカロンに注目。2010年の9月にオープンしたばかりの、オシャレなマカロンショップ「ビズー・チャオ」をご紹介します!

口コミで人気のマカロンがついに店頭に

無駄のない造りの店内は、マカロンに対する真摯な姿勢の表れ

無駄のないインテリアがマカロンを引き立てるショップ内観 Photo: Albert Chung

ロウアーイーストサイドのクリントン・ストリートに面したショップは、シンプルでモダンな店構え。パリのマカロンショップのようなキュートさより、ニューヨークらしいミニマルな雰囲気。店内も小ざっぱりとしていて、その分、正面にずらりと並んだ色とりどりのマカロンが目に飛び込んでくるように計算されています。

もともとはメールオーダー式でのみ販売されていて、口コミでその味にファンが増えていった、“知る人ぞ知るツウなマカロン”だったのが、ついに待望の路面店オープンを迎えたというから、前評判も上々です。周辺は個性的なブティックやレストランが立ち並ぶエリアのため、若いお客さんがふらりと立ち寄って買い求めているようです。

自由な発想が生み出す“旬”のフレーバー

パリパリの表面に、しっとりねっちりした生地が特徴

パリパリの表面に、しっとりねっちりした生地が特徴

気になるマカロンは、季節のフルーツのフレッシュな味をとじ込めた繊細な味わいが特徴。オーナーのターニャさんが作り出すマカロンは、パリ式のテクニックに忠実でいながら、伝統にとらわれない自由な味や香りの組み合わせを提案。フレーバーのインスピレーションには、パリやシドニーを経てニューヨークに戻ってきたという長年の海外暮らしが生かされているそう。

膨らみ過ぎることなく上品なカーブを描いた“マカロンコック(マカロン生地)”に、側面にぎざぎざのスカートのようにせり出た“ピエ”部分……美味しいマカロンを見た目で判断するには、この2つが鍵。湿度や温度、混ぜ加減が如実に反映してくる生き物のようなスイーツなので、この2つがバランスよく見えるかどうかが重要なのだそう。こうして見た目も美しく仕上げられたビス・チャオのマカロンは、味も上品。パリパリ、もっちり、そして滑らかなクリームが三位一体となって口内に幸せを運んでくれます。

季節の新商品は、ファッションのように“コレクション”として紹介されていて、秋冬はパンプキン、ペパーミント、チャイなどが登場。また、バラやジャスミン、スミレなどの花シリーズも、その繊細な色合いに心奪われるはず。定番フレーバーには、ピスタチオ、エスプレッソ、チョコレートなど常時10種類ほど。1つ2.25ドルで、ピンクと黒のシックな箱に入れてくれるので、ちょっと気の利いたギフトにおススメです!

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Bisous Ciao
住所: 101 Stanton Street
TEL: 212-260-3463
アクセス: Second Avenue-Lower East Side駅から徒歩3分
営業時間: 12:00~21:00(金、土~21:30、日~19:00) 月休
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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