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インターフェース、押さえておきたいチェックポイント

パソコンには、周辺機器を接続するためのさまざまなインターフェースがあります。ところが、これらの規格も変化・発展が激しく、長期間使えるものはまれ。最近のインターフェース事情と使用の際の注意点をまとめてみます。

大島 克彦

執筆者:大島 克彦

デスクトップパソコンガイド

インターフェースに気を配ろう

パソコンにはさまざまなインターフェースが並ぶ

パソコンにはさまざまなインターフェースが並ぶ

パソコンの「性能向上」というと、CPUの高速化を思い浮かべることでしょう。CPUは購入の際にもっとも気になるパーツですし、以前から性能アップには著しいものがあります。比較的パソコン経験の浅いユーザーだと、ほかに気にするのは、HDDとメモリの容量といったところでしょう。

これからはぜひ、インターフェースの種類・数もチェックするようにしましょう。インターフェースは周辺機器を接続するためのものですが、この規格も進化しています。新しい規格のインターフェースがあれば、より新しく高性能な機器を利用できます。反面、古い規格のインターフェースがなくなっていれば、その機器は接続できなくなってしまうからです。

昔のインターフェース、今いずこ

ちょうど5年前、2004年発売のパソコンには、以下のようなインターフェース(ポート、スロット)が搭載されているのが一般的でした。
  • USB
  • パラレル
  • IEEE1394
  • PCカードスロット
  • メモリーカード
  • LAN(イーサネット)
  • シリアル(RS-232C)
ただし、シリアルポートはすでに搭載例が少なくなっていました。

現在、店頭販売されているパソコンでは、シリアル、パラレル、PCカードスロットを搭載した製品は皆無。まれに、パラレルポートを持つ製品を見かける程度です。つまり、これらのインターフェースに対応した周辺機器は、たとえ正常稼働していても「使えない」ということになります。

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