ステーショナリー関連情報

更新日:2011年01月05日

デザインタイドで見つけた デザインステーショナリー

デザイン性のあるステーショナリーは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれるものです。今回は、展示会「デザインタイド」で見つけた注目のデザインステーショナリーをご紹介します。

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理系的発想の椅子

座面が編み目状になっている椅子はよく見かけるが、これはその中でもとびぬけてユニーク。
この椅子を見た瞬間思わず立ちどまって見入ってしまい、そして手がその座面の部分に自然に伸びていた。
ReLine

多くの来場者の目を釘付けにしていた椅子「ReLine」 Yuki Yamamoto

この座面に使われているものは、シリコンチューブというもの。このシリコンチューブは医療分野で使われているものだという。触ってみると、シリコンならではのグニュグニュとした感触がある。しかも、これは伸び縮みして、見た目以上に頑丈な作りだそうだ。
ReLine

メタルフレームの内側は、このシリコンチューブだけで構成されている

このチューブが椅子のフレームの内側のいたるところに張り巡らされている。この椅子は「ReLine」という作品名で、直線を少しずつずらして書き続けることで生まれる曲線をモチーフに作られている。その元になったのは、「 y = x の二乗」、「 y =10分の1×3」。「x の二乗+ Y の二乗=rの二乗」という数式。

ReLine

今回の椅子は、こうした数式とグラフが元になってデザインされている

つまり、理系的発想の椅子と言える。
ReLine

ラウンジチェア 「 y =10分の1×3」

一つの椅子に使われているシリコンチューブは、ほどくと1本のものが使われている。その長さは、なんと約60メートル。座り心地は程よいクッション性でなかなかのもの。何本もの折り重なった線が体圧を分散し、それが面のようになって全体で心地良く体を支えてくれる。

体圧を分散してくれるので、これはいろいろな分野で使うことができそうだ。
ReLine

チェア 「 y = x の二乗」。ボディもさることながら、影のシルエットも美しい


【関連リンク】
・レインボールーラー
・リーフレター
・WALDEN
・ReLine

・デザインタイド公式サイト
・「グッドデザイン EXPO 文具レポート」

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土橋 正

ステーショナリーと貴方の運命の出会いを、その道のプロであるガイドがサポート。

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バッグが重要なのはビジネススタイルに限ったことではない。手に取った姿を見れば明らかだが、オフの着こなしにおいても相当の存在感を主張しているはずだ。そこで今回は、大人に相応しい「トートバッグ」「ショルダーバッグ」「ボディバッグ」を選び抜いた。自分のスタイルに合う逸品を、ひとつと言わず好きなだけ見つけよう!

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