2007年、子育てを楽しもうとする父親が急増!
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| 2007年は子育てするパパが急増!「男の子育て」が盛り上がった1年でした |
2007年11月中旬、自由国民社より
「2007ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語60が発表されました。今年1年に世間をにぎわせた新語・流行語は「ハニカミ王子」や「KY(空気が読めない)」、「ビクトリー/ビリーズブートキャンプ」や「そんなの関係ねぇ」など誰もが耳にした言葉ばかり。果たしてどんな言葉が大賞に選出されるのか注目されるところですが、残念ながら新語・流行語の候補にはノミネートされなかったものの、2007年は育児を楽しむ男たち、つまり「男の子育て」が話題を集めた年だったと思います。
休日に街を歩けばベビーカーを押すパパの姿、書店で男性向け育児雑誌を読み漁る父親たち、産院では立会い出産を希望する夫たち、市区町村やNPO主催の父親向け育児講座に足を運ぶ新米パパたち、園や学校では運動会や参観日にデジカメ片手に熱い声援を送るパパたち、ネットでは日々悪戦苦闘する子育て記をブログやSNSに書き綴る男性……。いずれもこの数年来で飛躍的に増えており、ついに2007年秋、その名も『
オトコの子育て(テレビ朝日系列・毎週金曜21:00~)』というドラマまでもが放送を開始!
そこで今回は、「いいじゃん、別に」「適当でいいだろ」が口ぐせな稀代の無責任男が繰り広げるホームコメディ『オトコの子育て』を、「
子育て事情」ガイド河崎環さんとレビュー合戦いたします! オールアバウト母親代表、「子育て事情」ガイドは『オトコの子育て』をどう見ているのかも気になるところですが、父親代表「男の子育て」ガイド遠藤は、誤解や批判を恐れずにガチンコでレビューでします!! 合わせてお楽しみください。
「男の子育て」ガイド視点から観る!
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| 2007年秋、無責任ないい加減男が主人公のドラマ「オトコの子育て」、あなたはどう観る?! |
「親父」を「オヤジ」に、「心」を「ココロ」へとカタカナ変換しただけで、そのイメージがふっと軽くなるような錯覚にとらわれるのは遠藤だけなのだろうか……?「男」も然り、『オトコの子育て』とカタカナ変換しただけで、常識外れな無責任男が主人公のオレ流育児が話題となり異論反論が入り乱れているというのだから、「テレビって、怖いなぁ。。。」というのがこのドラマを見る前の率直な感想。
主人公・矢野篤を演じるのは特命係長やフェイタスのCMでもお馴染み、鍛え上げられた肉体と端正な顔立ちでロックまで歌える高橋克典。そんなイケメンパパが「オレ、子育てなんてしないよ」と平然と言い放ち、されど矢野家に起こるちょっとしたトラブルは、基本的には篤のペースで無事に解決してしまう。これでは日々悪戦苦闘する子育てについて情報を収集・発信しつつ、激しく動いた後の筋肉痛は明後日にならなきゃやってこないメタボ体質に悩む「男の子育て」ガイド遠藤(34歳・2児の父親)としては、最初っからちょっと面白くないのだ。まあ、そんなに対抗意識を剥き出しにする必要もないのだけれど(汗)。
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