「俺の後ろに立つな」は
犯罪防止にも役立つ一言
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| 誰も自分の後ろを見ることはできない。そこを狙われるのは誰にとっても危険 |
街選びからは多少外れるのですが、ゴルゴ13の名言「俺の後ろに立つな」は特に女性には意識しておいていただきたい一言です。世界最強のゴルゴ13にとってすら、自分の背後に回られるのは避けるべきことなのです。私たちか弱き女性は常に自分の背後に気を配るべきであるのは当然でしょう。
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| 写真は出入り口正面に鏡が貼ってある物件。これなら自分の後から誰が建物に入ってきたかがすぐ分かる |
これは夜道に限ったことではありません。例えばエレベーターに乗る時。マンションでエレベータを入った正面に鏡が貼ってあることがありますが、これは背後から乗ってくる人間を見るためのもの。知らない人、不審に思う人が乗ってきそうなら、避けられる時点なら避けるのが無難ですし、もし乗り合わせてしまったら、絶対にその人に背を向けてはいけません。何かあったら非常ボタンにすぐ手を伸ばせる位置で壁に背を向けて、相手が見える場所に立つのです。このあたりの対処法については警視庁のホームページ内
エレベーターの乗り方で詳しくガイドされていますから、参考にしてください。
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| 自分の住む建物内でも油断は禁物。必要もなく近づく人には特に注意を |
もちろん、マンション、アパート内の廊下を歩くときや自室のドアを開けるときも同様。背後に人がいるときには、それが安心できる相手であることを必ず確認、見知らぬ人がすぐ後ろにいた!というような状況にならないようにしましょう。特に相手が手を伸ばせば届く距離にいる場合は赤信号。すぐに防犯ブザーなどで警告を発してください。ちなみに、ゴルゴ13は決して握手をしないそうで、これは相手に利き腕を預けるのは危ないと思っているからとか。私たちとしては握手できる距離にまで近寄ろうとする相手は危ない、そう思いましょう。
自分より弱いものを狙う犯罪が続いています。腹立たしいことですが、力で立ち向かえない以上、私たちは知恵や注意力などで自分の身を守るしかありません。ゴルゴ13のような漫画やスパイ小説、映画には、ここでは書ききれなかったそのためのノウハウがいろいろ盛り込まれていますから、今まで読んだことのない方はぜひ一読を。デューク東郷のマッチョさには好き嫌いが分かれるかもしれませんが、彼の行動には学ぶもの大ですよ。