企業に属して仕事をしていると、自分の仕事がどれ程役に立っているのかが実感できず、なんだか手ごたえを感じられないという話を聞く事があります。
たしかに企業、特に大企業では、一人ひとりの役割が決まっていて、自分が担当する部分以外は全く知らない、クライアントの顔もわからないまま企画が完了してしまう、こんなことも少なくないようです。
今回はもっとクライアントに近い場所で仕事がしたいと、独立して動画サービス事業を手掛けている株式会社オープラス・メディア 代表取締役 馬場雅敬氏をご紹介します。
なぜSOHOに?
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| 大変ですが達成感が違います |
馬場氏が会社を設立したのは2005年、今から約3年半前です。それまでも、大手広告代理店や放送局でメディアを使って情報を発信する仕事をしていましたが、クライアントやユーザーの反応を直接知る事もなく、手ごたえが今一つ感じられませんでした。
丁度、会社設立は大手企業のHPに動画を高額で導入するサービスが始まった頃。馬場氏は「小さい企業向けに低価格で同様のサービスを提供したい。インターネットを使って、時代の流れのなかでビジネスができるのでは?」と考え、動画サービス事業を行うSOHOとして独立を決めました。馬場氏いわく、「時代にも助けられました」とのこと。
光回線が家庭にも普及したことでインフラが整ったことや、YouTubeなどの動画サービスが浸透しネットユーザーが動画から情報を収集するという流れができたこと、そしてユーザーのこの視点に着目した企業が動画による情報発信に注力し始めたこと、これらの要因が追い風となり、動画サービス事業が軌道にのっていったそうです。
そんな馬場氏の営業活動方法とは?