効果的なプレゼンテーション

更新日:2010年05月25日

嫌われない自己紹介には「謙虚さ」がある

自己紹介は、得意な人にとっては絶好の自己プレゼンテーションの場ですが、苦手な方には「もう勘弁して欲しい……」という思いも大きいもの。今回は、自己紹介の進め方と、嫌われない自己紹介のコツを紹介します。

自己紹介は、得意な人にとっては絶好の自己プレゼンテーションの場ですが、苦手な方には「もう勘弁して欲しい……」という思いも大きいもの。今回は、自己紹介の進め方と、嫌われない自己紹介のコツを紹介します。

長いとKYと思われる

嫌われない自己紹介には3つのポイントがある

嫌われる自己紹介には3つの落とし穴がある

とにかく長い。自己紹介が延々と長いと、それだけで嫌がられがち。聴衆が、相手に対しての興味がわききっていない時点ではなおさらのこと。特に、複数人が順々に自己紹介していくようなシーンで1人だけ長いと、もうそれだけで「こいつは場が見えないヤツだな」と、変なレッテルを貼られかねません。

自己紹介では、まるで映画予告のように期待をさせて、あとは本編でといった潔さが求められています。あくまで、その後のお付き合いを始めるキッカケにすぎません。その場で全てを話しきろうとしないこと。短く、ポイントを絞ってというのが鉄則。

自慢話ばかりの自己紹介

ついやってしまいがちなのが、自慢話だらけの自己紹介。確かに気持ちはわかります。「自分はこれから付き合っていくに足る人物である」ということをアピールしたくなるから。しかし、これを直接的にやってしまうのはNGです。

ビジネス世界では、まだまだ謙虚さが美徳とされているのが現状。あまり、自分の実績を真っ先に出すと、その内容と同時に「こいつは自己主張が強すぎるやつかも」と思われる危険性も秘めています。

とはいえ、せっかくの自己紹介シーンで信頼感を伝えたいのも事実。それには、自分の実績などを伝える際は謙虚さで包み隠すか、こっそりと伝えるかの工夫が必要。「あまりアピールポイントのない私ですが、しいて特技を挙げるとすれば……」なんて表現を加えたうえであれば、少しの自慢話でも多少は聞きやすくなるかもしれません。

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野村 尚義

業界トップ企業にプレゼンテーションや企画発想力を指導。上場企業役員などの指導も多数。プレゼン・企画の…

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