
(出典:2000年資本主義の未来 PHP出版)
このグラフは、アメリカの出生数をグラフにしたものである。
1950年代に第一次、第二次、第三次ベビーブーマが起こっている。
それでは、この時期に産まれた人が46歳になるのはいつか?
1996~2000年前後になることがお分かりいただけると思う。
アメリカの2000年の景気をちょっと思い出してもらいたい。
景気は良かったか?悪かったか?
そう、ITバブルの絶頂で、メクチャクチャ景気がよかったのである。今はどうかといえば、景気は最悪である。
それでは逆に今は2003年なので、マイナス46年をしてみよう。
もう一度、先ほどの図を見てもらいたい。出生数も少ないのではないか?
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景気のグラフと株価のグラフがピタリと一致!
(出典:2000年資本主義の未来 PHP出版)
このグラフはアメリカ46歳人口のグラフと、ダウ工業平均株価を重ね合わせたグラフである。
どうでしょう?お互いの曲線が見事に一致してはいます。まあ、一概に、46歳人口だけが景気を左右しているかといえば、そうではないと思う。しかし、景気はかなりの部分を人口に影響されるというのは間違いなさそうである。
それでは、日本にはこの理論があてはまるのでしょうか?
次回いよいよ、この理論を日本に当てはめて考えてみることにしたい。
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