住宅リフォーム/リフォームのトラブル・失敗

イメージ通りにリフォームする3ヶ条

リフォームをイメージ通りに完成させる3つのコツをご紹介します。「図面通りには完成したけれど、想像と違った……」 と言う後悔は多いもの。リフォーム前にイメージを具体化させましょう。

この記事の担当ガイド

多くの現場経験や相談実績を持つリフォーム全般に精通する一級建築士

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リフォームでの後悔や失敗の中でも多いのが、「思ったより狭い」 「実際に使ってみたら不便だった」 と言うような、最初のイメージと現物とのズレです。そこでもう後悔しない! リフォームをイメージ通りに完成させる3つのコツをご紹介します。

イメージ通りにリフォーム!
本当にひろびろ? 造ってもらう難しさ

リフォームの失敗の中でも多いのは、思ったより狭い、暗いというような最初のイメージとのズレ。

リフォームの失敗の中でも多いのは、思ったより狭い、暗いというような最初のイメージとのズレ。

リフォームは契約の段階では、まだ商品が出来上がっていません。車や家具などの既製品を購入する時と違い、見えないものにお金を払うことになります。

図面や仕様表から実物をイメージするのは難しいものです。またリフォーム業者側が 「ひろびろとしますよ」 と言っても、依頼主が思う 「ひろびろ」 とはイメージが違うかもしれません。

リフォームで多い 「図面通りだけど、想像とは違った」 と言う失敗は、リフォーム業者からの説明不足、施主が契約前に実物をイメージできなかった、業者と施主の間に認識のズレがあったなどが原因になっています。

 

イメージ通りにリフォーム!
やっぱりやり直したい…… でも前より悪くなることも

イメージのズレが無いよう、すり合わせにはしっかり時間を掛けて。

イメージのズレが無いよう、すり合わせにはしっかり時間を掛けて。

リフォームが出来上がってしまってからやり直すとなると、工期が延びるだけでなく、補修を重ねることにより、最初に作ったものより仕上がりが悪くなってしまうことがあります。

また、そのやり直し工事に掛かる費用を誰が負担するのかで、更に大きなトラブルへと発展してしまうケースもあります。

「こんな筈ではなかった」 と後悔しないために、契約前にどれだけ実物をイメージできるかが鍵になります。また業者と依頼主の間にイメージのズレが無いよう、すり合わせにはしっかり時間を掛けることが大切です。

 

では次のページで、 リフォーム前にイメージを具体化する3つのコツ、立体的に理解する方法、ショールームと家とではココが違う! をご紹介します。

更新日:2011年09月02日

(公開日:2004年11月01日)

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