自傷行為・自殺願望

更新日:2009年05月28日

どこまで3万人台が続くのか? 日本人の自殺

警察庁の平成20年の自殺者数の統計が発表され、11年連続で自殺者3万人台が続いていることが分かりました。自殺する人が罹患しやすい症状を交えてお伝えします。

平成20年も自殺者3万人台!

自殺者は、働き盛り世代に多い

自殺者は、働き盛り世代に多い

警察庁から平成20年中の自殺者数が発表されました。平成20年は、32,249人で昨年に比べて844人(2.6%)減少しているものの、11年連続して3万人台が続いています。

平成20年の自殺者の年代は、多い順に次のようになります。(順番は平成19年と同様)

50代---6,363人 19.7%

60代---5,735人 17.8%
40代---4,970人 15.4%
30代---4,850人 15.0%
70代---3,697人 11.5%
20代---3,438人 10.7%
80代以上---2,361人 7.3%
10代以下---611人 1.9%

原因や動機が分かっているものでは、健康問題が一番多く、経済・生活問題、家庭問題、勤務問題、という順に続いています。

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大美賀 直子

メンタルヘルスの分野を中心に執筆する産業カウンセラー、ジャーナリスト。都内私立大学学生相談室カウンセ…

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