怪我・外傷/捻挫・肉離れ・突き指

突き指・指を打撲した

突き指を始めとする指の打撲は放置されがちです。しかし、骨や靭帯を損傷してしまった場合、治療までの時間があくと、元通りに動かなくなることもあります。違和感が続く場合は、病院を受診しましょう。

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突き指の放置で起きる関節の変形

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指が完全に曲がらない…と感じたら要注意です
突き指をしたり、ドアで指を挟んでしまったり、指の打撲傷は比較的良くある外傷です。ぶつけた直後はとても痛くても、経験則に基づくと腫れが引けば、指もスムーズに動くようになるはずと考えがちです。

しかし、腫れが引いても動きが悪い場合があります。例えば、親指の場合はぶつけてない方と比べて動きが悪かったり、親指以外の指では、同じ側の他の指と比べて曲がる角度が小さかったりすることがあります。

もし指の曲がり方に異常を感じたら、早めに整形外科を受診すべきです。骨折があったり、靭帯を損傷している可能性があります。時間が経ってから受診すると関節が変形して指の動きが悪くなったまま、元には戻せなくなる事があります。特に関節部分の打撲で靭帯を損傷してしまうと、手術や固定、リハビリテーションが必要な場合があります。

ひどくぶつけてしまった場合や、腫れがひどい場合、指が動かないと感じた場合は、早めに受診しましょう。

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更新日:2009年04月01日

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