提供:旭化成ホームズ

二世帯住宅の建築費・費用分担

更新日:2005年03月07日

費用はどのくらい?二世帯・建築費シミュレーション

やはり気になる費用の問題。二世帯住宅を建築するには、いったいどれくらいの費用が必要になるのでしょう。実例で検証してみます!

総予算は『本体価格+500万~1000万』が目安

今回ご紹介するのは、以下の3邸となります。それぞれ建物タイプ・面積などが異なります。ご自身の計画に近い物件を参考にして頂ければ幸いです。

A邸 B邸 C邸
3階建屋上利用
建替
2階建
更地新築
2階建
建替え

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資料提供:旭化成ホームズ

二世帯住宅・諸費用の例
※表中の価格はヘーベルハウスで契約した場合の例となります。
全ての建築計画に合致するものではありませんのでご了承ください。
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表中の価格について、簡単に解説していきましょう。

【特殊工事】
A邸・C邸は、今お住まいの敷地で建替えていますので既存家屋の解体費用がかかりましたが、B邸は更地のため解体費用は無しとなっています。また、外構・冷暖房・窓掛・照明工事費は各邸の計画によりバラツキがあります。ちなみにB邸は、外構・冷暖房・窓掛・照明とも請負工事費としては含まれていないため、この項目の費用が少なくなっています。また、3邸ともに照明についての価格は含まれていません。これらの費用については目安として、外構は100万~150万、冷暖房・窓掛・照明は建坪×1万(建坪50坪なら50万)を予算として確保すると良いでしょう。

【別途工事】
A邸は、3階建てになり給水管の太さを変更したため本管取出工事費が発生しています。B邸は、更地に新築のため加入金・局納金の費用が発生。C邸は、独立二世帯住宅のため一世帯分が新規加入となっています。※価格は水道局により異なりますのでお住まいのエリアでご確認して下さい。またC邸は、オール電化のため屋外ガスが0円となっています。

【その他費用】
B邸は更地のため、仮住まいの必要がなく費用が発生していません。
以上のように、3邸の実例をみてみますと、本体価格以外に必要となる費用は、邸別で差があることがお解かりいただけるかと思います。例えば、特殊工事などは敷地の状況次第で一切費用が発生しない場合もありますし、外構・窓掛・照明のなどは、計画次第で費用が異なってきます。

そこで、あくまで目安となりますが、本体価格の他に必要となる費用としては、500万~1000万を確保できれば理想的と考えて計画をしてみて下さい。


いかがでしょうか?家を建てるには、建物以外にいろいろな費用がかかるものです。今回の実例をみて「意外にかかるのね!」と思われた方も多いのではないでしょうか?建築計画の予算をたてる際には、必ずこれらの費用も念頭に入れて、資金計画をしっかりたてて下さい。


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この記事の担当ガイド

写真

松本 吉彦

数々の実態調査を手がける、「二世帯住宅研究所」所長。

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