女性におすすめの健康法

更新日:2010年06月24日

腰痛、外反母趾、水虫…夏の靴は危険がいっぱい

合っていないサンダルやミュールは腰痛の原因にもなります。さらに足を締め付ける靴は外反母趾の原因にも。夏ブーツ、梅雨の長靴も気をつけないと水虫の温床…なんてことも。どんな靴を選べば足に優しい?

梅雨時や夏のブーツは水虫に注意!

水虫は男性のイメージがあるかもしれませんが、もちろん女性にも起こります。
そもそも水虫は「白癬菌(はくせんきん)」というカビの一種。皮膚や爪の角質にあるケラチンというたんぱく質をエサに増殖するので、体中どこでも、皮膚があるところならうつってしまう可能性があります。余談ですが頭の水虫は「シラクモ」、体の水虫は「タムシ」、股間の水虫は「インキンタムシ」、手は「手水虫」といいます。

水虫はカビなので、湿気があるところが好きです。つまり、プールやスポーツクラブのマット、温泉、お風呂のマット、トイレのスリッパなど介して移りやすく、さらに、ムシムシした季節にはくブーツや長靴は水虫にとっては心地よい環境。気をつけて下さいね。健康な状態の皮膚なら、その日のうちに普通に洗って乾かせば、白癬菌は洗い流されて感染しないと考えられているようですので、ぜひ一日一回、きちんと足の指の間まで洗ってしっかり乾かす習慣をつけたいものです。
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

山田 恵子

医師。東京大学医学部卒業。ハーバード大学研究所客員研究員等を経て、現在、東京大学医学部医療情報経済学…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

メルマガ登録

【健康・医療メルマガ】健康づくりのヒントと、心と体の気になるお悩みに関する情報が満載!あなたやご家族の健康管理に役立つ情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?