メンタルヘルスの分野を中心に執筆する産業カウンセラー、ジャーナリスト。都内私立大学学生相談室カウンセ…
ストレスフリーの思考術
更新日:2005年04月15日
不満を伝えるといつも険悪なムードになり、挙句の果てにはケンカばかりしていませんか? 怒りの底にある素直な気持ちを上手に伝える方法をお伝えします。
![]() |
| キレたケンカでは、言いたいことは伝わらない |
Step.1 相手の正面に座って深呼吸してから話す
怒ったときこそ、冷静になることが大切。早口で感情的な口調にないように気をつけ、深呼吸してから話しましょう。
Step.2 何に怒っているのかを提示し、気持ちを伝える
どんなことに対してどう感じたのか、相手に伝わるように話しましょう。
Step.3 解決策までを具体的に話し合う
ここでは怒りを蒸し返さず、「こうしてほしい」「こうしよう」というように解決策を話し合います。
Step.4 「なぜ?」と思ったら、あいまいにしない
相手が納得いかないような返答をしたときには、「それどういう意味?」と、その場で確認します。
Step.5 「フォローの言葉も忘れずに」
これからの関係を良好にしていくためにも、冷静に話し合えたことへの感謝を伝えます。