人と比べたときから
落ち込みやすい自分がはじまる
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| 落ち込みやすいあなたは、いつも劣等感を抱えていませんか? |
いまの世の中、「自分は落ち込みやすいタチ」と自認する人は、とても多いものです。
「夜明け前がいちばん暗い」といわれるように、挫折や屈辱を経験して、苦しみ悩むことは、心の成長を前にした大切なステップでもあります。
しかし、日ごろからささいなことで落ち込んでいると、劣等感から抜け出せなくなってしまいます。そのせいで、自分だけが持つ魅力や長所が見つけられなくなるのです。
では、落ち込みやすい人とはどんな人でしょう?非常に多いのが、いつも「
人と比べてしまう人」です。
「友達と比べて、私は何のとりえもない」「親戚はみんなお金持ちなのに、うちだけがビンボー」など、何かにつけ人と自分を比較していないでしょうか?
落ち込みやすい人の
発想パターンとは?
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| 「人の幸せや成功が憎くてたまらない」と思う人は発想の切り替えを! |
もちろん、憧れや羨望を抱くことは、心にとって大切な刺激になります、自分を高めるための目標や夢を抱くことができるからです。
しかし、劣等感ばかり感じてしまう場合、ものの見方、感じ方を軌道修正する必要があります。
落ち込んだときに、ほかの見方ができないだろうかと考え直してみてください。モデルケースを例示しましょう。
例)
「友達はみな恋人がいるのに、自分にはいない」場合
⇒落ち込みやすい人の発想パターン
・恋人のいる友達がうらやましい
↓
・友人たちのように恋人がほしい
↓
・自分に恋人ができないのは、容姿、性格が悪いからだ
↓
・これからもできないに違いない
↓
・どうせできないなら、期待するだけ無駄だ
↓
・自分のことを友達はみな哀れに思ってるだろう
↓
・恋人のいる友達がにくい
⇒発展的に発想を転換した場合
・恋人のいる友達がうらやましい
↓
・友人たちのように恋人がほしい
↓
・恋人ができない原因は何だろう
↓
・恋人を見つけるには、どうしたらいいんだろう
↓
・恋人を探すために、まずは具体的に動いてみよう
上で見たように、最初は同じように「うらやましい」「自分もほしい」と感じても、発想がマイナスに傾く人は、
マイナス思考にどんどん拍車がかかっていきます。しかし、意識的に発想を転換すれば、具体的な展開まで構想することができます。