家族やパートナーは
どう接したらいいの?
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| 自殺の心配があったら、すぐに精神科を受診しましょう |
「自殺したい」という思いにとらわれてしまうと、自分だけの力で考え方を修正するのはなかなか難しいものです。そのため、身近な人のサポートとがとても大切になります。
最近落ち込みが激しく、前ページのようなサインを感じるようになったら、その人の行動を注意深く見守ってください。そして
特に大切なのは、早めに精神科での治療をスタートさせることです。家族やパートナーが一緒に受診し、サポートする側も心得や処方薬の服用方法も確認しましょう。
場合によっては、入院がすすめられることもあります。入院というと大げさに考えがちですが、生活のリズムを整えたり、いままでの生活環境から少し離れてゆっくり休養する、という意味でも、プラスになることが多いものです。
回復しかけた頃に注意を!
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| 「よくなった!」と安心しすぎないこと。回復期こそ慎重に |
特に、回復しかけた頃がもっとも自殺の危険性が高いといわれます。本人が、元の生活ペースに早く戻りたいとあせっているときには、家族はあせりを鎮めてあげましょう、ゆっくり回復していけるようにサポートすることが、大切です。
職場復帰の時期が早かったり、復帰後の対応がうまくいかないと、回復がうまくいかなくなることもあります。その結果、急に絶望が深まり、発作的に自殺したくなることも多いのです。
そのため、あらかじめ家族やパートナーが、職場の上司と打ち合わせておくことが大切です。仕事のノルマを減らす、労働時間を減らす、人間関係がギクシャクしないように配慮する、など、復帰後の心の負担が少なくなるような対応を、家族と職場の双方で考えておきましょう。