精神科って何? 神経科と同じなの?
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| 心にトラブルを感じたら、まずは精神科を受診してみよう |
「ウツウツした気持ちが、何ヵ月も消えない」
「イライラして、胃の痛みが続いている」
ストレス社会に生きていると、解決できない悩みを抱えて体調が悪くなってしまうこともあります。そんなとき、「どこに相談したらいいの?」「何科を受診したらいいの?」と悩む人も多いでしょう。
心の病を扱う診療科の代表は、「精神科」。精神科では、心の病に対し、薬物や心理療法によって治療を行います。強い不安感に襲われたり、憂鬱感が抜けきらないなど、心に関連する異常を感じたときには、まず精神科を受診するとよいでしょう。ちなみに、「神経科」「精神神経科」「神経精神科」も、精神科と同じです。
自分では探しにくく、受診のきっかけをつかめないときには、かかりつけの内科医などに相談すれば、紹介してもらえます。
「心療内科」「神経内科」とは?
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| 科名は似ていても、診療内容はまったく違う |
では「心療内科」は、どうでしょう? これは、心の病が体に現れた場合に診療する科です。
たとえば、ストレスが多いと胃が痛くなったり、血圧が上がったりすることがありますよね。このように、体調に異常が現れたときに受診するとよいでしょう。
ただし、似た名称に「神経内科」がありますが、これは心の病を扱う科ではありません。
脳や脊髄、末梢神経、筋肉などの知覚、運動に障害があった場合に受診する科です。代表的な病気では、パーキンソン病、脳血管障害などがあります。