ストレス/人間関係・人付き合いのストレス

人間関係・人づきあいのストレス

ストレス要因の代表でもある「人間関係」。どうして、このストレスが増えてしまうのでしょう? どのように減らしていけばいいのでしょう?

大美賀 直子

執筆者:大美賀 直子

公認心理師・産業カウンセラー /ストレス ガイド

代表的な人間関係のストレス

家族から地域まで、あらゆる人間関係でストレスは起こる!
家族から地域まで、あらゆる人間関係でストレスは起こる!
数あるストレスの中でも、最も深刻なものの代表が「人間関係」。あらゆる人間関係でストレスは生じますが、主なものを分類すると次のようになります。

● パートナー、家族との人間関係
(恋人、親子、夫婦、義理の親子など)
恋人同士、親子や夫婦では、率直に感情をぶつけすぎて、傷つけ合うことがあります。逆に、義理の親子関係では、本音を明かせずに、不満を抱えやすいことがあります。

● 仕事の人間関係(職場、取引先、顧客など)
気が合わなくても、毎日接しなければならないのが職場の人間関係。また、利害関係で結びつく取引先や顧客とは、トラブルを起こさないように気を遣います。

● 地域の人間関係(近所、自治会、PTA、保護者会など)
ご近所や自治会の人たちとは、お互いに雰囲気良く接していかなければなりません。また、PTAや保護者など、子どもを介した人間関係では、親としての品格を問われ、緊張しやすいものがあります。

● 友人との人間関係(親友、新しい友達、クラスメートなど)
本音で接しやすい友人との関係も、嫉妬や羨望などの複雑な感情が生まれると、簡単に壊れます。また、新しい友人には、年齢と共に警戒や気遣いが生じ、深い関係を築きにくい傾向があります。

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