睡眠のしくみ・快眠度チェックリスト

更新日:2009年06月07日

睡眠・快眠の基礎知識

睡眠の基礎知識は、日進月歩です! 正しい知識を身につけて、自分のできることから少しずつ実践していけば、あなたもきっと、グッスリ眠ってスッキリ目覚める快眠生活を送れます。

自信がありますか? よい睡眠・悪い睡眠

眠る少女
睡眠は本能とはいえ、少しの工夫でグレードアップできます
あなたは、自分の睡眠力について、ちゃんと知っていますか?

寝床に入ってから15分以内に眠りに落ち、夜中はグッスリ眠って、起きても一晩に1回くらい。朝は気持ちよく目覚めて、前の日の疲れがすっかり取れていれば、とてもよく眠れているといえます。

一方で、ライフスタイルの変化やストレスの増加などにより、睡眠時間が少しずつ削られてきています。2005年に行われた国民生活時間調査では、日本人の睡眠時間は、平日が7時間22分、土曜が7時間47分、日曜が8時間14分でした。この40年の間に、50分も睡眠時間が減ったことになります。

また、睡眠時間の変化とともに、眠れない人や日中に強い眠気を感じる人が増えています。全国の成人を対象とした調査では、不眠症状がある人は、全体の21%に達していました。また、日中の強い眠気を感じている人は、15%もいました。

「 最近、よく眠れないなあ 」 という人はもちろん、今以上によい睡眠をとりたい方は、睡眠や快眠の基礎知識をしっかり押さえて、気持ちのよい毎日を過ごしてください。

睡眠・快眠の基礎知識

1. 睡眠のメカニズムとリズム >>
   理想の睡眠時間は? レム睡眠・ノンレム睡眠って何?

2. 快眠度チェックリスト >>
   寝つきや目覚め、日中の眠気から、あなたの睡眠の質を診断します

3. 睡眠環境・寝室・ベッドの工夫 >>
   ぐっすり眠れるベッドや枕、照明など、ベストな快眠環境をお教えします

4. 快眠のための生活習慣 >>
   夜よく眠るためには、起きている間の過ごし方も大切です


睡眠のメカニズムをきちんと理解して、自分にあった睡眠のパターンを作ると、毎日の生活の質がより良くなります。さらに、不眠によって生じる経済的損失、日本人1人あたり3万円が毎年返ってくると思えば、お得ですよね。

では、睡眠の仕組みをおさらいしてみましょう。

   ⇒ 1. 睡眠のメカニズムとリズム >>
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坪田 聡

日本医師会、日本睡眠学会、日本コーチ協会所属。ビジネス・コーチと医師という2つの仕事を活かし、行動計…

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