介護保険の手続き・申請

更新日:2007年03月13日

「自分の介護」に向き合って、投資する

高齢社会を安心して生き抜くために『退職金の一部を自分の最期を迎える場に投資する』という考え方をご提案いたします。

自分の最期は自分で決める

そこで、「最期を迎える場所を自分で決める」ための選択肢を一つ提案させていただくと、「元気なうちから老人ホームに入居する」というものです。老人ホームは、介護が必要になってから入居するタイプと、元気なうちから入居できるタイプとに分類することができます。最近では首都圏を中心に、介護が必要でないうちから入居できるホームが増えております。

屋上からの景色
屋上からの景色を楽しめるホームもあります
介護が必要になるまではマンションタイプの居室で、掃除や食事などのサービスを受けながら過ごすことができます。こちらに入居されている方は、完全に仕事をリタイヤされている方がほとんどですが、中には「週に何日かは会社に出社している」という方もいらっしゃいます。

そして、いざ介護が必要になったときには、介護専用居室で24時間体制の介護サービスを受けることになります。こういったタイプのホームへ入居するのにかかる金額は、おおよそ2,000~5,000万円の入居金と20万円前後の月額費用が必要となります。

長い人生を送ることができるようになった今、「退職金の一部を自分の最期を迎える場に投資する」という考えも必要になってきているように思います。
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横井 孝治

2001年の夏から急に始まった両親の介護を通して、多くのことを考え、悩み、そして学んできました。現在…

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