今シーズン注目の風邪薬!(2008年版)
徐々に空気が乾燥して、秋から冬へ。
今年は、なんだか急に寒くなった気がしますが、風邪の予防をなさっていますか?
うがい、手洗い、マスクの着用などもありますが、一番の基本は体力をつけることです。
栄養のあるものをしっかり摂り、適度な運動も心がけてくださいね。
とはいえ、疲れがたまったりなどちょっとした瞬間に「風邪を引いたかも…」と、寒気やのどの痛みなどを感じることもありますね。
風邪を引いたら早目の治療が肝心です。しかし、症状が軽いときから風邪薬を飲むと、薬のせいで眠気やだるさを気にして、服用を躊躇してしまうという声があるのも事実。
そこで、今シーズン注目の新薬として、まず初めに、眠気を抑えた新しい風邪薬をご紹介します。
パブロン50(のどの痛み、咳、発熱に)
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| 眠くならない風邪薬はビジネスパーソンの強い見方ですね |
風邪薬の中には、咳止め成分として「ジヒドロコデインリン酸塩」が含まれているものがあります。これは咳止めとして非常に効果のある成分ですが、腸の動きを抑えてしまう作用もあるので、人によっては副作用で便秘を感じることもあります(下痢の人には良い作用となりますが)。
また、抗ヒスタミンの成分は炎症や鼻水などを抑える一方、眠気やのどの渇きや唇の乾燥などを感じることがあります(ゆっくり眠って治したい場合には良い作用となりますが)。
大正製薬から2008年9月末に発売された「パブロン50」は、上記の抗ヒスタミンやジヒドロコデインリン酸塩を使わずに、以下の成分を配合した風邪薬です。
・アセトアミノフェン
のどなどの痛みをおさえ、熱を下げる成分
・デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
咳を鎮めて呼吸を楽にする成分
・グアヤコールスルホン酸カリウム
たんをやわらかくして出しやすくする成分
こちらは、のどの痛みや発熱に使用してください。
1日3回、1回3錠 食後の服用です(15歳未満は服用不可です)。