
目も確実に老化します
最近疲れやすくなった、風邪などが治りにくくなったなど、体の老化をお感じになることはありますか?目に関して言えば、時々視界がかすんだり、まぶしさに耐えられなかったりすることはありませんか?もしそうならば、あなたの目も年齢とともに老化しつつあるのかもしれません。
よい視力をできるだけ長く保つのは、仕事、家庭、余暇活動など健全な社会生活を維持し、充実した人生をおくるために大切な要素のひとつです。しかしながら、40歳をこえるころから、調節不良や飛蚊症など、目に加齢性の症状がでてくる場合があります。
だれにとっても避けられないことだからこそ、症状の出る前から、目のアンチエイジングを心がけておきたいものです。
太陽の光をブロックしましょう
日常生活では、紫外線への対策を忘れないでください。紫外線による悪影響は、皮膚がんだけではなく、白目の黄ばみ(瞼裂斑)、雪目(急性角膜炎)、白内障、白目の異常増殖(翼状片)などの疾患につながりますから注意したいものです。
紫外線が強い春夏、外出にはサングラスを着用したり、帽子、日傘を活用しましょう。レジャーやスポーツにも面倒がらずに、専用のサングラスを買い求めてください。サングラスはヤング層だけのファッションアイテムなのではなく、年を重ねるにつれて、より必要なのだという認識をもちたいものです。
なお、近年の紫外線量の増加に伴い、気象庁は2005年春ごろから、有害な紫外線量を「有害紫外線予測情報」として発表するそうです。
1日1回、翌日の1時間おきの紫外線量の予報が出されると、
紫外線量のピーク時には外出時間を調整したり、おでかけ前に日よけのための服装の対応をすることもできます。次のページでは、食事やデジタル機器について紹介。>>