目の健康・アイケア

更新日:2003年12月02日

目にもアンチエイジング

目も確実に老化します。よい視力をできるだけ長く保つのは、充実した人生をおくる大切な要素のひとつです。目のアンチエイジングのために、いくつかの注意点をご紹介。

目も確実に老化します

最近疲れやすくなった、風邪などが治りにくくなったなど、体の老化をお感じになることはありますか?目に関して言えば、時々視界がかすんだり、まぶしさに耐えられなかったりすることはありませんか?もしそうならば、あなたの目も年齢とともに老化しつつあるのかもしれません。

よい視力をできるだけ長く保つのは、仕事、家庭、余暇活動など健全な社会生活を維持し、充実した人生をおくるために大切な要素のひとつです。しかしながら、40歳をこえるころから、調節不良や飛蚊症など、目に加齢性の症状がでてくる場合があります。

だれにとっても避けられないことだからこそ、症状の出る前から、目のアンチエイジングを心がけておきたいものです。


太陽の光をブロックしましょう

日常生活では、紫外線への対策を忘れないでください。紫外線による悪影響は、皮膚がんだけではなく、白目の黄ばみ(瞼裂斑)、雪目(急性角膜炎)、白内障、白目の異常増殖(翼状片)などの疾患につながりますから注意したいものです。

紫外線が強い春夏、外出にはサングラスを着用したり、帽子、日傘を活用しましょう。レジャーやスポーツにも面倒がらずに、専用のサングラスを買い求めてください。サングラスはヤング層だけのファッションアイテムなのではなく、年を重ねるにつれて、より必要なのだという認識をもちたいものです。

なお、近年の紫外線量の増加に伴い、気象庁は2005年春ごろから、有害な紫外線量を「有害紫外線予測情報」として発表するそうです。
1日1回、翌日の1時間おきの紫外線量の予報が出されると、紫外線量のピーク時には外出時間を調整したり、おでかけ前に日よけのための服装の対応をすることもできます。

次のページでは、食事やデジタル機器について紹介。>>
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高林 克枝

VDT作業労働衛生教育インストラクター。パソコンや携帯電話が手放せない現代人にとって、疲れ目、肩こり…

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