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| 秋のカラーにあなたは何を感じますか? |
澄んでいながら少し憂いを含んだ空色、もみじの葉の燃えるような紅色と、秋の色彩は、時に私たちをセンチメンタルな気分にさせてくれます。そう、
カラーは、視覚情報として脳を通じて人間の心と体に影響を与えることをご存知でしょうか?
今回は、色彩プロデューサー&セラピストとして活躍する
1st-color代表の関口智恵さんを訪問して、カラーセラピーに関するレクチャー&カウンセリングを体験してみました。
カラーは、心と体に影響を与える!?
カラーセラピーは、古くは数千年前のエジプトでも、病人のために色彩と光の寺院を立て、色彩空間のなかで、病人を治すという色彩療法を用いられた記録があるそうです。
関口さんは、「
カラーは視覚情報として眼球、視神経を通って、視床下部と下垂体に伝わることにより、体のホルモンバランスに影響を与えている」と話します。そういえば、視床下部は自律神経や感情にも関係のあるところで、思春期や更年期の話題でもその言葉を聞くことがありますね。
それにしても、カラーの好き嫌い、快・不快の感じ方は、個人差があるものです。それを関口さんは、「色彩心理学では、
色には波長があり、自分の心の波長と合うものが美しくみえると言われています」と説明します。そうすると、自分の心身の状態をカラーで読み取ることができるのかもしれませんね。
カラーは、幸せを運んでくれる!?
「カラーはとても面白く、奥深いものです。生活に取り入れるカラーをコントロールすることで、幸せを呼びこむこともできますよ」と関口さんからうれしいアドバイス。
自分だけの「
幸福色」を見つけることで、恋愛が成就する、素直になれる、よく眠れる、仕事がうまくいく、と恋も仕事も思いのままになるそうです。
9つのカラーシステムで似合う色を探し、色彩心理を使って自分だけのハッピーライフを手に入れるコツがあるそうです。
自分らしさを引き出してくれる色、より自分を輝かせてくれる色をイメージ戦略として活用し、自信をもてる自分を再発見し、ポジティブな毎日をおくれるようにすること。また、それが周りの人々にも好影響を与え、幸せの連鎖反応が起こる、というわけです。
こうしてカラーは、心と体の健康アップだけでなく、「幸福感」にも影響するなんて、見過ごしておけません。カラーセラピーに具体的な興味がわいてきましたね。
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