点眼薬による治療
調節麻痺剤(ミドリンM) という点眼薬をさすことにより、毛様体筋の筋肉に働き、調節力を麻痺させ、遠方を見ているのと同じ状態にします。読書やパソコン作業といった近業を続けたときに起こる「調節緊張」を解き、本来の調節機能を取り戻そうというものです。
【治療に適した近視の度合い】仮性近視に特に効果的。仮性近視は、偽近視や調節緊張性近視とも呼ばれ、一時的に調節能力が失われ視力が低下する状態です。
【治療に適した年齢】 子供から中高年層まで。高齢者を除く。
【治療の手間・労力】 自宅で就寝前に点眼する。眼科医の指導により数ヶ月続ける。
【治療リスク】 眼圧が上がる副作用があるため、眼科医による検査と指示をうける。
【治療費】 健康保険適応。点眼薬1本あたり数百円以内。
【治療法の実績】 主に仮性近視の治療に処方され、実績を上げている。調節麻痺剤(ミドリンM)は、眼精疲労の治療のためにも処方されることがあります。
参考サイト:
眼精疲労を測定してみませんか[目の健康]
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