老眼

更新日:2008年03月27日

老眼Vol.3 年をとるとなりやすい眼病

加齢とともに、なりやすい眼病をチェック!視力低下や失明を伴いやすい病気には、定期的な検査で防ぎたいものです。

VDT症候群診断
誰にでもいつかはくる目の老化

レンズが濁る、加齢性白内障

代表的なのは、白内障です。これは加齢とともに水晶体が濁ることによって視力低下する眼病です。

近年は、眼内レンズを入れる白内障治療が主流になっています。ガイドは、一度この手術に立ち会ったことがありますが、実質的な手術時間は10分ほどのものであり、術後の経過も比較的なごやかにすごせる治療のようでした。高齢者にとって、負担の少ない手術は健康面への影響を考えると重要なポイントだと感じました。

<白内障シリーズ>
【第1回】白内障とは?
【第2回】白内障になりやすい人とは?
【第3回】白内障をどう治す?


いつのまにか進行が怖い、緑内障

初期段階での自覚症状がないために、症状が進んでしまうと視力低下や失明を招く眼病です。これは定期的な眼科検診で発見するしかありませんので、40歳すぎたら少なくとも1年に1回の検査をおすすめします。

<緑内障シリーズ>
【第1回】緑内障とは?
【第2回】緑内障のリスクと治療
【第3回】よくある正常眼圧緑内障にご注意


加齢性黄斑変性症

黄斑は、網膜の中心にある小さな部分です。この部分が障害を受けると、視力低下または失明をまねいてしまいます。これも治療が難しい眼病のひとつですが、さまざまな観点から予防対策の研究が進んでいます。


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この記事の担当ガイド

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高林 克枝

VDT作業労働衛生教育インストラクター。パソコンや携帯電話が手放せない現代人にとって、疲れ目、肩こり…

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