婦人科検診・乳がん検診・マンモグラフィー

更新日:2004年07月25日

マンモグラフィーで乳がん検査

マンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)っていったいどんな検査なのでしょうか?今回は画像を中心にお届けします!

マンモグラフィーは痛い?

乳房を挟むので人によっては痛いかも?
乳房を挟むので人によっては痛いかも?
それでは実際に撮影するところを見てみましょう。右の写真をご覧下さい。

乳房をぎりぎりまで平らにつぶしています。実はこうやってぎりぎりまで押し付けることによって、被爆量を減らし、内部の構造を上手く写せるのです。

痛みの感じ方には個人差がありますが、人によってはちょっと痛いかもしれません。


マンモグラフィー画像

マンモグラフィーで見た乳房
マンモグラフィーで見た乳房
実際に撮影された乳房のマンモグラフィー写真をご覧下さい。白くみえるのが乳腺です。乳がんに限らず腫瘤(しこり)があると白い影として見えますし、乳がんに多い石灰化もみつけることができます。

乳がんの場合では、

  • 視触診よりも小さいガンを見つけることが可能
  • 複数の医師でのチェック画可能

    というメリットがあります。


    いかがでしょうか。妊娠している人は注意が必要ですがそれ以外の人は乳がんを見つけられるメリットのほうが大きいと思われます。1~2年に1回は受けたいものですね。

    ・でも、実際がんになった人に対して、お医者さんはどんなことを考えているのでしょうか?それを解説したガイドの新刊『生命の羅針盤 -医師である娘が末期がんの父を看取るとき』はこちら。



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    山田 恵子

    医師。東京大学医学部卒業。ハーバード大学研究所客員研究員等を経て、現在、東京大学医学部医療情報経済学…

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