メンタルヘルスの分野を中心に執筆する産業カウンセラー、ジャーナリスト。都内私立大学学生相談室カウンセ…
ストレスのしくみ・弊害・ストレスと病気
更新日:2005年03月05日
よく使われる言葉なのに、意外に「ストレス」ってどんなものかわかりにくいですよね。ストレスと心身の関係&ストレス対策の6つのキホンについて解説します。
【ストレス対策の6つのキホン】 1 不要なストレスはかわす 仕事を抱え込んだり、トラブルになりそうな人間関係に首を突っ込んだりして、心が疲れていませんか? あなたには負担が重すぎる事柄や、あなたが関わらなくてもよさそうなものからは、“逃げる”決意も必要です。 2 たまったストレスは発散する 気をつけていても、知らずしらずのうちにストレスはたまってしまうものです。早めに発散していきましょう。発散方法は、十人十色、ケース・バイ・ケースです。そのときどきで、決めていけばいいのです。 3 思考パターンを見直す 「自分はいつも失敗する」「自分だけがいつも損している」などと、ストレスを感じやすい思考パターンをしていませんか? 「コラム法」などを使って、考え方を見直してみるのも手です。 ★関連記事はこちら→マイナス思考にはパターンがある 4 早寝・早起きで生活にリズムを 生活のリズムが乱れると、ストレスに弱くなる傾向があります。特に、夜更かしが続いて睡眠不足になっている人は要警戒です。夜は12時までには就寝し、十分に睡眠をとりましょう。 5 朝食を必ずとる ストレスがたまると、朝が弱くなることが多いのです。特に朝食をとる気がなくなったら、注意! 前夜から長時間エネルギーを補給していないわけですから、朝食は1日の食事のなかでももっとも重要です。朝食を余裕をもって食べられるように、早起きしましょう。 ★関連記事はこちら→朝の調子をUPする3つの方法 6 疲れを感じたら、ゆっくり休む 疲れは、それ自体でも大きなストレスです。しかも、ためるとさらにストレスを呼び込んでしまいます。疲れが軽いうちには看過しがちですが、無理は禁物です。心身を休ませる機会を意識的につくっていきましょう。 |