シングル・DINKS向けマンション関連情報

更新日:2004年03月04日

資産を持ったら、万が一にも備えを! 地震保険を検討しよう!

念願の私のお城、マイホーム。これからはマンションライフの様々な場面に自分で立ち向かわねばなりません。マンションの万が一に備える強い味方の「地震保険」が今回のテーマです。

■地震保険はセットで契約

地震保険は、単独で契約することができません。よって火災保険にセットして契約する必要があります。ですが、火災保険の契約当初に地震保険を契約しなかった場合も、、火災保険契約の途中からでも地震保険をセットすることが可能です。


■地震保険の契約金額は?

次に契約金額について見ていきましょう。地震保険の契約金額は、建物、家財それぞれについて、火災保険で設定した契約金額の30%~50%(建物5,000万円、家財1,000万円が限度)の範囲内で定めます。

とくにマンションなど区分所有建物の場合で、各区分所有者(居住者)が個別に火災保険を契約している場合は、火災保険の契約金額の30%~50%の範囲内で、各区分所有者の単独所有となる専有部分と区分所有者全員の共有となる共用部分に対する持分について、地震保険の契約金額を別個に設定します(原則)。この場合、区分所有者ごとに専有部分と共用部分に対する持分を合わせて、地震保険の契約金額は5,000万円が限度となります。

いかがでしょうか。ちょっとややこしいですね。


■地震保険の保険料は?

地震保険の保険料率は、建物構造別(鉄筋コンクリート造・鉄骨造と木造の2区分)、都道府県別(危険度に応じて1等地から4等地の4区分)に定められています。

さらに、住宅の耐震性能に応じた「建築年割引率」と「耐震等級割引率」の2つの割引制度があります。東京都に建つ昭和56年以降に建築されたマンションの場合、契約金額1,000万円で保険料は15,800円ほど(1年契約・建築年割引あり)となります。

シングルライフは心細いことも多く、災害時のことを考えると不安が募りますよね。私のお城の万が一に備える地震保険ですが、加入は任意。保険料もかかることですし、マンション購入時には、業者任せにせずじっくりと検討したうえで、契約するしないを考えてみましょう。


【関連記事<1>】『地震保険料が高い家、安い家』(長く暮らせる家づくり)
【関連記事<2>】『地震保険の必要性』(保険)
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