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| オリンピック選手の意見も、取り入れられています |
いろいろな形や高さ、素材の枕があるので、自分に適した枕を選ぶのは大変なことです。そこで今回は、私も開発のお手伝いをした枕、
ジムナスト・チャコ をご紹介します。
【目次】
■ この形に理由あり → P.1
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だから寝返りするのです → P.1■
好みの高さに調整できます → P.2■
加齢臭よ、さらば! → P.2 この形に理由あり
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| カバーを取ると、真っ黒な本体が現れます |
まずは、右の写真をご覧下さい。この枕は、四角くありません。でも、単に奇をてらって、この形にした訳ではないのです。
この枕の原型
ジムナスト は、日本人の体の構造やコンディショニングを研究している岡山県立大学と、老舗の枕メーカー
キタムラ が、本当に良い枕を求めてコラボレーションしてできた商品です。
ジムナストは、仰向けに寝たときに頭や首を乗せるところと耳が当たるところ、横向きに寝たときに頭が乗るところの、合わせて6つのゾーンに分かれています。そして、それぞれ目的や寝心地を考えて、高さや素材が異なっています。
たとえば、仰向けで寝て頭が乗るところは、通気性と優しい肌触りのために、柔らかめのクリアーパイプが使われています。また、首が乗るところは、しっかり支えても圧迫感を感じないように、高密度ポリエステル綿が入っています。
だから寝返りするのです
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| 寝返りできるのは、健康な証拠です |
子どもは眠っていても、盛んに動き回ります。添い寝すると、子どもに蹴られて目を覚ますことがよくあるはずです。大人になると、子どもほどは動きませんが、実は、一晩に30回くらい
寝返り をしているのです。
なぜ、私たちは寝返りをするのでしょうか?
蒲団の上でジッと同じ姿勢でいると、体の下になった部分が蒲団に押されて、血行が悪くなります。いつまでも動かなければ、酸素不足になって皮膚や皮下組織が死んでしまいます。これが、寝たきりの人に起こる
床ずれ の原因です。
健康な人でも、眠っているときには同じようなリスクがあります。それを防ぐために寝返りをして、体の下の部分の血行を良くしているのです。
必要不可欠の寝返りですが、枕や蒲団によって邪魔されてしまうことがあります。柔らかすぎる素材の蒲団や枕では、体や頭が沈みこんでしまって、上手く寝返りができません。
また、枕の両サイドの高さも重要です。高すぎると壁になってしまい、頭を回すことができません。逆に低すぎると、横向きになったときに首が曲がってしまい、寝違えを起こしてしまいます。
ジムナスト、そして
ジムナスト・チャコ では、横向きになったときに首がまっすぐに保たれるよう、両サイドが日本人の体形に合わせた高さとなっています。また、ポリエチレン・パイプを詰めてあるので、頭をしっかりと支えつつ、耳障りな音がしないように工夫されています。
次のページ では、ジムナストから進化した
ジムナスト・チャコ の特長をご紹介します。
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