快眠アイテム・グッズ・目覚まし時計

更新日:2007年12月11日

眠れぬ夜は万能アロマ・ラベンダーを枕元に

辛いことがあったり、イライラして眠れないときは、ラベンダーをどうぞ。心が落ち着いてリラックスでき、さらに元気も出てきます。特別な器具がなくても、手軽にアロマテラピーができる吸入法を、ご紹介します。

ラベンダー (c)Ante Perkovic
寝つきが悪いときには、ラベンダーがお勧めです
今月から始まる月イチの「快眠アロマ・シリーズ」。第1弾では、ラベンダーの吸入法をご紹介します。

【目次】
■ ラベンダー豆知識 → P.1
これでグッスリ、かんたん吸入法 → P.2
可愛い快眠ともだち → P.3


ラベンダー豆知識

ラベンダーは、学名を Lavandura angustifolia という、しそ科の植物です。有効成分の酢酸リナリルやリナロール、テルピン-4-オールなどが効果を発揮します。香りの系統では、甘く優しい花の香りのフローラル系に、分類されています。

古代ギリシャ人やローマ人の沐浴に使われたことから、「洗う・入浴する」という意味のラテン語が、ラベンダーの語源となりました。昔の人も、ラベンダーの効能に気付いていたのですね。

アロマテラピーに使う精油の中で、ラベンダーは応用範囲が広いことで有名です。弱い香りには鎮静・リラックス効果があり、強い香りを嗅ぐと元気が出てきます。

殺菌・虫除け効果のため、ヨーロッパでは古くから、リネンの香りづけにも使われてきました。また、血圧を下げたり、けいれんや抑うつ症状にも効果があります。

女性にとって嬉しいのは、皮膚細胞を活性化したり、頭痛や生理痛を和らげる作用があることです。さらに、月経前緊張症や更年期障害を和らげる働きもあります。


次のページでは、手軽なアロマテラピーの方法を、ご紹介します。

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坪田 聡

日本医師会、日本睡眠学会、日本コーチ協会所属。ビジネス・コーチと医師という2つの仕事を活かし、行動計…

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