あなたの周りでマンションを購入したお友達がいますか?女性雑誌にもよくマンションの特集が組まれていますね。男性・女性を問わず、シングルでマンションなどのマイホームを購入することは、珍しいことではなくなりました。とは言え、マンションは高額です。簡単にポンポンと買えるものではありません。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇「買う」と決めるまでにしておくこと
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| 棚卸すると、気持ちが軽くなりますよ! |
「マンションを買う」との決断に至るまでには、いろいろと考えねばならない課題があります。大きなお買い物をするには、自分自身のマネープランを考える必要があります。また、住宅ローンを組めば、長期にわたる返済が発生します。長期のマネープランを行うことはすなわち、ライフプランを考えることに他ありません。また、マネープランにおいて収支を考えれば、それはあなたのキャリアプランと密接にかかわってきます。
何だか重たい話のようですが、自分の人生を豊かにしっかりと生きていくには、ライフプラン・キャリアプラン・マネープランを考えざるを得ないことも事実です。「マンションを買うかどうか」を決めるという場面は、現実と向き合い、ライフプラン・マネープラン・キャリアプランを考えるきっかけを与えてくれます。「マンションを買う・買わない」の決断をする前に自分自身の棚卸をしてみましょう。
やりたいこと、なりたい自分のイメージは?
仕事や自分に悩んでしまった時、私は自分の棚卸をします。棚卸っていってもそんなに大層なことではなく、「自分がやりたい事は何だっけ?」とダイアリーに書き出すだけ。そうすると「ギターを弾けるようになりたかったんだ」とか「英会話もしたかった」、「あの本もまだ読んでないぞ」、「あの資格も取りたかったんだ」とあれもこれもと一杯になってしまいますが、この作業はとても楽しいものです。
そして次に、「なりたい自分やそうありたい自分のイメージ」を書き出します。「規則正しい生活を送りながらも平日はバリバリ働き、3ヶ月に1度は温泉三昧」、「将来は海外移住生活」、「ケーキショップを開きたい」、「介護関係の仕事をしたい」、など近い将来や遠い将来のなりたい自分を想像します。ダイアリーに書く利点は、以前の棚卸と比べられること。「あっこれは実現した」、「これはまだだ」、「新たなものが加わったぞ」、など自分の変化や成長、たまには後退などに気付くことができます。
今の自分にできることは何でしょうか?
「パソコンの腕前はかなりのもの」、「いまでもフルマラソンを完走できる」、「企画書を作成させたら社内で右に出るものはいない」、「ビジネス英会話には自信あり」。など今度は、今の自分にできること、得意なことを書き出します。そうすると見えてきますよ、あなたの進むべき道が。
こうありたい自分と今の自分との間にギャップがありますか?
こうありたい自分を目指して行動するとき、今の自分に足りないものがあることに気付きます。棚卸をすると、何が足りないか、何をしないと夢や希望を実現できないか、が明確になります。
現在のあなたは、そのギャップを埋めるための努力をしていますか?「なりたい自分」を強く思えば思うほど、そのイメージに向かって努力できますね。アテネオリンピックの選手やイチローだけが凄いのではなく、私たちもこうありたい自分を実現するためには、やはり努力をしなければなりません。そして夢の実現に向けて、体力や気合などとともに必要となるのが‘お金’軍資金です。
次ページでは、なりたい自分になるために、また豊かな生活を送るための要素について見ていきましょう。