スタチンのエビデンス
スタチンは、前述したように薬剤として利用されていますが、現時点でも研究が盛んに行われている成分で、様々なエビデンスが残されています。
例えば、スカンジナビアでは、約4000人に対して行った大規模な臨床試験が発表されました。それは心疾患患者にスタチン系薬剤を5年間投与し、再発率を調べるといったもので、結果、心筋梗塞を発症する率が減ったという報告が残されています。
また、この他にも様々な実験が行われ、スタチンを摂取した人たちは寿命が長いや、骨折が少ないなどの結果が言われています。今後、研究が進むことで、スタチンの違った一面も発見されるかもしれません。
このように、現在、高コレステロール値の方に注目されている紅麹菌およびスタチンですが、コレステロールは普段の生活と大きな関係があります。喫煙やファーストフード中心の食生活がコレステロール値を高め、高脂血症や心筋梗塞を引き起こしてしまいますので、まず、生活を振り返って生活を正してから、紅麹菌などコレステロール値を下げる健康食品を利用しましょう。
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