シングルに限らず、初めてマンションを買うシチュエーションにおいては、様々な悩みや不安が付き物です。今のあなたの悩みは何でしょう。「私にマンションが買える?」「住宅ローンは借りられる?」「買ったら生活が苦しくならない?」「マンションをちゃんと選べるかしら?」「欠陥住宅であればどうしよう」「ペットは飼える?」「ひとり暮らしってやっぱり不安!」などなど。いろいろあるに違いありません。大きく分類すれば、「お金」「マンション選び」「ひとり暮らし」に集約できますね。いずれもマンション購入の肝となる大事なところです。今回は、悩みや不安の解消法として、「親子で買う」を考えます。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 親子で買うって、どういうこと?
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| ひとり暮らしの不安、お金の不安。シングルライフのマンション購入に悩みは付き物。 |
住宅を購入する20代、30代の若い世代へ、購入資金が親から贈与されているケースが多いことは、これまで何度もお話ししてきました。贈与であれば、親からあなたへのプレゼントですから、あなたはその資金を自分のお金として住宅購入の頭金や諸費用の支払に使えるので、実質的にはあなたがひとりでマンションを購入した、という形となります。一方、「親子で買う」とは、あなたと親がそれぞれ資金を出し合って購入したこととなるので、そのマンションはあなたと親との共有財産になるのです。
親子で買ったマンションですが、「住む」ということで考えると3つの選択肢が出てきます。
(1)親子で住む。
(2)あなたがひとりで住む。
(3)親が住む。
親に購入資金を一部負担してもらって、共有財産としてマンションを購入し、あなたがひとりで住む。というのが(2)のパターンです。
マンション購入の最大の不安は、“お金”。不安の解消には、、、
マンションは高額なお買い物です。お金のことって心配ですね。「購入時の支払いは貯金で足りるか」、「住宅ローンの返済は大丈夫か」、買うときも買った後も不安でなりません。自分の預貯金や収入でちゃんと支払える、ゆとりある資金プランを立てることが基本です。ですが、親から購入時に必要な頭金や諸費用分を出してもらうと、それだけ住宅ローンの借入額が減り、毎月の住宅ローンの返済負担が軽減されますね。親からの贈与のみを考えるのではなく、親子で買う、という選択肢もぜひ購入プランに加えてください。
ひとりで暮らすことの不安。解消法は、、、
毎日、悲しく恐ろしい事件が報道されます。安全対策の十分なマンションを選ぶことと、夜道はどうか、など帰宅ルートや周辺環境の治安状態にも気を配りましょう。帰宅時間帯や夜の現地見学は必ず行います。その際の現地見学は決してひとりで行かずにご両親など、信頼できるパートナーに同行してもらって下さいね。ひとり暮らしは自由で快適である反面、時には淋しく不安にもなります。親子で住めば不安な面は解消されますね。
さて、
次ページでは、「親子で買う」に関する注意点をご紹介します。