ショップ運営の「顔」ともいえるのが、トップ&商品ページ。お客様の目に触れる大切な部分だからこそ、何を伝えればいいのか迷ってしまいがちではないでしょうか?
「商品の特徴・PRポイントをわかりやすく説明したい」
「スタッフの顔が見える、親しみやすいイメージを作りたい」
「思わず買物ボタンをクリックしたくなる作りにしたい」
そこで、“売れるページ作りのコツ”ということで、ショップの魅力を充分に引き出す知識と技術をご紹介しましょう。
次のアクションをスムーズに促すために、
トップページはできるだけわかりやすく
トップページはショップの顔ですが、このページ自体では商品を売ることができません。ですので、第一印象で興味を持ってもらい、「もっと見たい」と思わせ、商品ページに進んでもらうことがポイント。そこで、第三者にページを客観的に見てもらって、意見を聞いてみるといいでしょう。
例えば、トップページのファーストビュー(スクロールしないで見える画面)を見て、ショップの特徴が何かを聞いてみて下さい。これは、初めてページを見た人がショップの特徴をすぐに理解できるかどうかを確認するわけですが、
トップページはその先のページを見る価値があると思わせられるかどうかが大切。次のアクションを起こさせるため、できるだけわかりやすいページになるよう心掛けましょう。
ネットショップの魅力の3要素は「安心」「楽しい」「便利」だと言われています。トップページでこれらを凝縮して伝えることで、スムーズに商品ページへのアクションにつながります。
●「安心」「楽しい」
お客様がいない、あるいは店員もいないお店と、店員がいてたくさんのお客様で賑わっているお店では、どちらが入りやすいでしょう? もちろん、賑わっているお店ですよね。同じように、
ネットショップでも賑わいを演出することが大切です。そして、さらににぎわいを強力に表現すると、楽しさにもつながります。
賑わいを演出するには、さまざまな手法があります。自分のショップに合ったものを見つけましょう
●「便利」
どんな商品があるのかパッと見てわかるように、ジャンルなどで分けたナビゲーションをつけましょう。この時の分け方ですが、必ずしも商品の種類である必要はありません。お客様や商品によって購入する理由はさまざま。価格別やシーン別、贈答用など、あらゆる角度から切り口を設けるようにしましょう。
お客様の行動は実店舗もネットショップも同じ
ファーストビューにはオススメ商品を忘れずに
次に、ウィンドウショッピングやレストランでメニューを選んでいるときを想像してみてください。明確に買う商品を決めて来店していない限り、どれにしようか迷ってしまうことってありますよね?そんな時お店がすすめる商品にすることもあるでしょうし、全く買うつもりはなかったのに、ついつい目玉商品を見て衝動買いをしてしまうこともあるはずです。
過去記事でご紹介した「ラ・ファミーユ」のトップページ。ファーストビューには目玉商品が盛りだくさん!
ネットショップでもお客様は同じような行動を取る傾向にあります。トップページのファーストビューには目玉商品やオススメ商品を置くようにするといいでしょう。
他には、ショップ内でのランキングをつけるのも効果的。このランキングは注文件数ランキングや、店長がおすすめしたい商品ベスト5などを掲載するのも、テクニックとしてはありだと思います。
このような視点でトップページを改善することで、目的買いをされるお客様には探しやすく、ウィンドウショッピングの方には商品の提案ができるため、トップページで止まらずに商品ページへのアクションにつながるのです。
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