皆様のビジネスに少しでもお役に立てるような情報を、ネットショップ事例紹介を交えてお伝えします。
提供:楽天
ネットショップ実例
更新日:2009年10月07日
地元の豊富な素材を活かした「四国スイーツ」が人気を呼んでいる洋菓子店で、商品発送工程の細かな気配りがリピーター増加に一役買っているとのこと。そこで、店長にそのノウハウを聞いてみました。
同梱注文の方法を説明する画面。冷凍+冷蔵+常温の同梱にも対応
ガイド:ネットショップを始めて大きく変わったことは?
千切谷店長:楽天市場に出店したことをきっかけに、全国的に知名度が上がりました! ネットショップでヒットしたオリジナル商品の「バームクーヘン」と「真っ黒チーズケーキ」は、逆に実店舗にも置いてほしいというニーズが出て、取り扱うことになったんです。遂にネットショップから主力商品が誕生したわけですが、この2商品は、楽天市場の総合ランキングやスイーツジャンルのランキングにも載るほどの人気商品なんですよ!
ガイド:まさに、ネットショップと実店舗の相乗効果ですね。
渋滞や行列だけでなく、店内も大賑わい!
千切谷店長:その実店舗での発売日に、朝からバームクーヘンを、昼から真っ黒チーズケーキを数量限定で発売したところ、なんとお店の前に行列ができて、車が渋滞してしまったんです。しかも、並んでいる人を見てさらに人が集まってきて、遂に収拾がつかなくなってしまいました。
しかも、整理券を配ったり、お客様同士のトラブルの仲裁に入ったりと奮闘した結果、雨ですべってズボンが破れてしまいました(笑)。社長は幹線道路にできた行列の整理をしていて車にひかれそうになるし、警察や国土交通省の方まで来てしまい…ビックリの連続でした。
ガイド:凄まじい反響ですね(笑)。最後に、ネットショップ開店を検討している皆さんに一言お願いします。
千切谷店長:とにかく出店してみてください!そして、まずは動くこと。それに加えて、期限を切って行動することも大切ですね。
ケーキ屋というのは、実店舗の場合は秋冬しか盛り上がらないんです。夏はひたすらお客様が来るのを待っている状態なんですね。それが、ネットショップではモールの主催するイベントに参加したり、ショップ独自のイベントを開催して集客できるので、そういったイベントにはとても力を入れています。待ちの姿勢ではなく攻めの運営ができるところが、ネットショップ最大のメリットだと思いますから。
ですので、ケーキ屋さんに限らず季節商品を扱っているお店は、閑散期の売上を作るのにもってこいの販路だと思います。いま閑散期で時間がある方もそうでない方も、年末に向けてぜひこの時期に始めてみてはいかがですか?
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