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ネットショップ集客術・売上げUPのコツ

更新日:2011年01月31日

買いたい!と思う商品写真撮影・加工のコツ

手にとって商品を見ることのできないネットショップにおいて、写真が果たす役割は非常に大きいと言えます。そこで、商品写真の撮影と画像処理のポイントについてご紹介しましょう。

手にとって商品を見ることのできないネットショップにおいて、「写真」が果たす役割は非常に大きいと言えます。そこで、あなたのショップを接客力の高い「売り場」にするために、必要となる写真のポイントをおさえておきましょう。

「見せたい」という売り手の気持ちより
「見たい」と思う買い手の気持ちを優先しよう 

商品名、色、素材、製造地、サイズが明記してあって、商品を正面から撮った写真がポンと1枚掲載されている。そんな商品ページをよく見かけます。でも、ここでもう一度考えてみましょう。
「その情報だけで、あなたは商品を買いますか?」

例えば、それがコートだったとしましょう。肌触りや裏地、ボタンやポケットの大きさ、実際に着たときのイメージなども気になりませんか?商品を手にとることのできないネットショップでは、こうした「商品を買うにあたってお客様が知りたいこと」を、すべて丁寧に説明する必要があります。

実際に商品を手に取ることができないので、“見た目だけ”しか伝えられない写真では、購買意欲を刺激することはできません。

実際に商品を手に取ることができないので、“見た目だけ”しか伝えられない写真では、購買意欲を刺激することはできません。


商品画像はこうした情報をカバーする上で不可欠。形や大きさ、色などを正確に伝えるのはもちろんのこと、実際に着たときのイメージや質感など、ニュアンスを伝えることも重要です。自分では十分説明しているつもりでも、まだまだ説明不足なことも多いので、いま一度購入者の視点で必要な写真を考えてみましょう。

思わず買いたくなる!
接客力の高い写真のコツ

1.背景と小物で雰囲気を演出!
まずは、背景や小物を使って商品の使用イメージを演出しましょう。同じ商品を同じ環境で撮影しても、イメージが格段にアップします!

アングルを工夫して全体と細部がわかる画像にしている例。

アングルを工夫して全体と細部がわかる画像にしている例。

2.商品の使用感を伝える
小物や背景のセッティングができたら、商品の使用感を伝えましょう。食べ物なら今にも口に入りそうな食べる瞬間がおいしそうな印象を与えます。

3.商品の素材感や質感を伝える

実際にお客さんが手に持って見ているように商品の細部まで撮影して、商品の素材感や質感を伝えましょう。

4.露出調整&照明で光を演出
撮影で重要なポイントの1つが光のコントロール。露出機能で明るさを調整したり、照明を入れてより商品の魅力をひき立てましょう。

5.撮りっぱなしの画像はNG! 適切な画像サイズを決めよう
高解像度で撮影した画像は、そのままだと大き過ぎます。まずは、画像が最適なサイズになるよう、写真の大きさを調整しましょう。

6.自然な色に見えるように色味を補正してみよう
商品写真をもっと自然な色に近づけたいときは、色味を補正しましょう。撮影画像が暗くなったときも明るさを調整すれば、きれいな画像に変身!

次のページでは、実際の撮影&画像処理のコツを紹介します!>>

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鳥屋 麻衣子

皆様のビジネスに少しでもお役に立てるような情報を、ネットショップ事例紹介を交えてお伝えします。

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