前回に引き続き、今回はキーボード操作だけで表を作るTIPSを紹介します。ツールバーやリボンのボタンを利用すれば表は簡単に作れるのですが、「こんな操作もあるんだな」くらいの気軽な気持ちでどうぞ。
ポイントはプラス(+)とマイナス(+)の組み合わせ
キーボートで表を作成するときは、行頭にプラス記号(+)とマイナス記号(-)を入力し、行末で[Enter]キーを押して改行します。テンキーが使えるならテンキーの[+]キーと[-]キーを利用するのが最も簡単です。この場合、プラス記号(+)が縦線(つまり列と列の境界)を意味します。ここでは、3行×3列の表を作る手順を説明します。
1.行頭にカーソルを置きます。
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| 行頭にカーソルを置きます。 |
2.テンキーを使って「+-+-+-+」と入力します。最初と最後は必ずプラス記号(+)にしてください。MS-IMEの場合、半角で入力されるはずです。なお、テンキーがない場合は、通常のキーを使って入力してください。全角でも半角でもかまいません。
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| テンキーを使って「+-+-+-+」と入力します。 |
3.[Enter]キーで確定します。
4.行末にカーソルがある状態で[Enter]キーを押します。
![[Enter]キーで確定したら、行末にカーソルがある状態で[Enter]キーを押します。](http://img.allabout.co.jp/gm/article/297998/a-0021.gif) |
| [Enter]キーで確定したら、行末にカーソルがある状態で[Enter]キーを押します。 |
5.1行×3列の表に変換されました。
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| 1行×3列の表に変換されました。 |
6.カーソルキーを操作して、カーソルを行末に移動します。手順5の状態であれば、[→]キーを3回押せばOKです。または、[↓]キー、[←]キーの順番に押してもいいですね。
7.[Enter]キーを押します。
![カーソルを行末に移動して、[Enter]キーを押します。](http://img.allabout.co.jp/gm/article/297998/a-004.gif) |
| カーソルを行末に移動して、[Enter]キーを押します。 |
8.新しい行が追加されます。
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| 新しい行が追加されます。 |
9.再び行末にカーソルを移動して[Enter]キーを押します。
![再び行末にカーソルを移動して[Enter]キーを押します。](http://img.allabout.co.jp/gm/article/297998/a-006.gif) |
| 再び行末にカーソルを移動して[Enter]キーを押します。 |
10.新しい行が追加されて3行×3列の表が挿入されました。
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| 新しい行が追加されて3行×3列の表が挿入されました。 |
11.表の大きさを変えるときはマウスを使います。マウスポインタを表内に置くと、右下に四角いハンドルが現れるので、マウスポインタを合わせます。
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| 右下の四角いハンドルにマウスポインタを合わせます。 |
12.ハンドルをドラッグしてサイズを大きくします。
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| ハンドルをドラッグしてサイズを大きくします。 |
13.マウスボタンを離すと、表のできあがりです。
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| マウスボタンを離すと、表のできあがりです。 |
もちろん、この方法で作った表は、ツールバーの[表の作成]やリボンの[表の挿入]ボタンで作った表と変わりありませんので、通常の表と同様に行や列の追加・削除が可能です。
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同じ方法で列幅の異なる表を作る