Wordを使っていて、文字が勝手に入力されたり、書式が自動的に設定されて「あれ?」と思ったことはないでしょうか? 今回は、この「オートフォーマット機能」を無効にする方法を紹介します。

余計なお世話? かもしれない機能

Wordで文書を編集していると、自動的に文字が入力されたり、書式が設定されたりすることがあります。たとえば、段落の先頭に「1.○○○」と入力して[Enter]キーで改行すると、次の段落先頭に「2.」という番号が自動的に入力されます。

また、段落先頭に全角の空白を入力し、続けて[Enter]キーで改行すると、空白がインデントに置き換わります。

これらは「オートフォーマット」と呼ばれる機能で、自動的に文字を入力したり書式を設定したりすることで、編集作業を効率化する効果があります。ただし、これらの機能を"よけいなお世話"と感じる人が多いのも事実です。そこで、今回は、次の3つの入力オートフォーマット機能を無効にする設定を紹介しましょう。
  • 番号付きの箇条書きを自動設定する機能
  • 番号なしの箇条書きを自動設定する機能
  • 先頭の空白をインデントに置換する機能

実際の動きを確認しよう