エクセル(Excel)の使い方/関数・数式

営業日計算のための日付関数テクニック

この記事では、WORKDAY関数を使用した営業日計算(稼働日計算)のテクニックを紹介しています。日々の業務で役立つ便利な定番テクニックといえます。ぜひ、ご覧ください。

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業務で役立つ定番テクニックといえる、WORKDAY関数を使用した営業日計算(稼働日計算)を紹介します。請求書を作成したり、工程日数を算出したりするときに役立つ便利なテクニックです。ぜひ、ご参考ください!

営業日の日数を計算する

日数を計算するとき、土日を除いた営業日だけで計算したいときがあります。また、会社によっては、創立記念日や夏季休暇などといった独自の休日がある場合もあるでしょう。こういった、営業日計算や稼働日計算と呼ばれる日数計算をするときに便利なのが、今回ご紹介する「WORKDAY関数」です。

アドイン関数を使う準備

WORKDAY関数はアドイン関数です。アドイン関数は、必要に応じて追加したり解除したりすることができるExcelの拡張機能のひとつで、使用する場合は事前準備が必要です。まずは、その準備方法から解説しましょう。

まず、「ツール」メニュー→「アドイン」をクリックします。



表示された「アドイン」ダイアログボックスの「有効なアドイン」の一覧で「分析ツール」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。



これで、アドイン関数を使うための準備は完了です。


WORKDAY関数の使い方

WORKDAY関数の構文は次のとおりです。


土日を除いて日数を計算できるだけでなく、祭日としたい日付を自由に指定できるのがポイントです。その設定も、休日としたい日付のリストをワークシートに作成するだけなので簡単です。なお、土日以外の日本の暦の祭日も、祭日として指定する必要があります。
※土日を計算に含めることはできません。


更新日:2009年08月01日

(公開日:2008年02月10日)

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