エクセル(Excel)の使い方/関数・数式

ExcelのWORKDAY関数で営業日計算をする方法

エクセルで営業日計算(稼働日計算)をするWORKDAY関数の使い方紹介しています。土曜日や日曜日、祝日(祭日)を除いた営業日をカウントするのに役立つ関数です。初期設定では使えないので、拡張機能で事前準備が必要です。

緑川 吉行

執筆者:緑川 吉行

エクセル(Excel)の使い方ガイド

営業日の日数を計算する

日数を計算するとき、土日を除いた営業日だけで計算したいときがあります。また、会社によっては、創立記念日や夏季休暇などといった独自の休日がある場合もあるでしょう。こういった、営業日計算や稼働日計算と呼ばれる日数計算をするときに便利なのが、今回ご紹介する「WORKDAY関数」です。

アドイン関数を使う準備

WORKDAY関数はアドイン関数です。アドイン関数は、必要に応じて追加したり解除したりすることができるExcelの拡張機能のひとつで、初期設定では使えません。使用する場合は事前準備が必要です。まずは、その準備方法から解説しましょう。

まず、「ツール」メニュー→「アドイン」をクリックします。


Excel2013以降では、[ファイル]タブから[オプション]を開きます。

Excel2016での操作画面

Excel2016での操作画面


[オプション]から[アドイン]を選択します。
Excel2016での操作画面

Excel2016での操作画面


表示された「アドイン」ダイアログボックスの「有効なアドイン」の一覧で「分析ツール」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。



Excel2016での操作画面

Excel2016での操作画面


これで、アドイン関数を使うための準備は完了です。


WORKDAY関数の使い方

WORKDAY関数の構文は次のとおりです。


土日を除いて日数を計算できるだけでなく、祭日としたい日付を自由に指定できるのがポイントです。その設定も、休日としたい日付のリストをワークシートに作成するだけなので簡単です。なお、土日以外の日本の暦の祭日も、祭日として指定する必要があります。


※土日を計算に含めることはできません。


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