エクセル(Excel)の使い方/セルの操作

セルの幅を調整しよう!

セルに様々なデータを入力するようになると、セル幅を調整する操作がグンと増えてくると思います。そこで、この記事では、操作頻度の高いセル幅調整の方法や注意点をまとめてご紹介します!

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データや数式を入力するセルには、「幅」と「高さ」があります。Excelを起動した直後、セルの幅は「8.38(72ピクセル)」、セルの高さは「13.50(18ピクセル)」です。

この寸法ですと、サイズ「11」の「MS Pゴシック」のフォントの場合、ひらがなの「あ」が4文字、半角数字の「9」が7つ、余裕をもって入力できる幅です。高さもこのサイズのフォントがちょうど入力できる高さです。



・・・そうですね。Excel起動直後のセルの大きさ、特にセル幅については、十分な大きさとはいえません。したがって、思った以上に、データ入力後の調整が必要になります。

そこで、この記事では、セルの幅を調整する方法について紹介します。

セル幅に収まりきらないデータを入力する


まずは、セルA1に「平成18年度・重要顧客名簿」と入力してみましょう。



すると、セルA1の右側の枠線が隠れてしまい、文字がセルB1にはみ出しているように見えます。続けて、セルA2に「会社名」、セルA3に「株式会社ドリアン」と入力してみましょう。



さて、このように文字がはみ出てしまった場合、セルの幅を調整する必要があるわけですが、その方法は3つあります。

セル幅を調整してみよう(その1)オーソドックス編


セルの幅を広げたい列番号へマウスカーソルを移動し、隣のセルとの境界線上へもっていきます。

マウスカーソルの形が変わったら、マウスの左ボタンを押して、その指を離さずに(この操作を「プレスする」といいます)広げたい方向へズルズルッと移動し(この操作を「ドラッグする」といいます)、セルの幅が、希望の幅に広がったところで、左ボタンを離します。



これでセルの幅が広がりました。簡単ですね!

しかし、「あと1ピクセル分広げよう・・。あっ!広げすぎた・・。アッ!今度は狭くなりすぎた・・」といった具合に、慣れないと意外にうまくいかないものです。

そこでオススメなのが、2番目の方法です。

セル幅を調整してみよう(その2)手間いらず編


実は、先ほどの操作の中の、マウスカーソルの形が変わったところで、マウスの左ボタンをダブルクリックすると、セル幅が自動調整されるのです!



また、自動調整された結果をよく見ると、データが入力されているA列の中で、一番セル幅が広いセルの幅に合わせて、A列全体が調整されていることが分かります。

このように、セルとセルの境界線でダブルクリックすると、その境界線の左側の列全体のセル幅が自動調整されます。ダブルクリックによるセル幅の自動調整は「ピタッ」とセル幅が決まるので、ズルズルッと調整するアナログ的な操作に対して、デジタル的な爽快感があります。しかし、この方法にも注意すべき点があります。


更新日:2009年07月26日

(公開日:2006年01月31日)

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