ポイント3.公平である
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| メンバーとのコミュニケーションは公平であることが大事 |
信頼関係を築く上で大事なのは、いかにチームへの帰属意識を持たせるかということです。リーダーがメンバーを公平に扱っていなかったり、リーダーの好みで特定の人を優遇すると、チーム内の人間関係は崩れ、帰属意識が薄れます。
- メンバーを自分と対等に扱う
リーダーの能力は当然高いものですが、それと同じくらい、メンバーにも能力があるはずです。一人ひとりがどのような力を持っているかに目を向け、どんな貢献をしているかを把握し、それを認めることです。
- 特定の人を特別扱いしない
特別扱いが生じた瞬間、チームの信頼は損なわれます。承認するときは、「君はすごいね」「誰よりも才能があるね」などその人個人に対してではなく「業績を2倍に上げたね」「新商品の売り上げが上がっているね」とその人が行った業績に対してすることが大事です。メンバーが失敗したときも公平に認め、成長を促すためのフィードバックをすることです。
- 情報は公平に共有する
やむえない理由がない限り、一部の人だけに情報を共有するのではなく、チーム全員ですること。情報を公平に共有すると、メンバーは自分がチームの一員であることの意識を持つようになります。
信頼関係の構築は、コミュニケーションのすべてに関係します。言葉の使い方や伝達の仕方ひとつで、信頼関係が深まったり損ねたりするきっかけとなります。リーダーとなる人は、チームのパフォーマンスを上げ、チームメンバーとの信頼関係を恒常的に築くことの重要性を意識し、使う言葉、態度、あり方に注意することです。