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| 信頼関係が生まれれば、その後もスムーズな受注に結びつくケースは多い |
ガイドがSOHOとして仕事を始めてから早6年が過ぎようとしていますが、まだ慣れていない時に起こしたトラブルとして一番多かったのが、仕事の難しさでもなく、子供の急な熱でもなく、「ネットで知り合ったSOHOとの信頼関係」でした。
例えば、
・納品物の出来が、事前の話と全く違う
・納期に間に合わなくなったのか、いきなり音信不通になる
・ビジネスマナーを知らない。もしくは注意すると逆キレしてしまう
といった感じでしょうか。これは全て、ネットのみで一度もお会いせずに仕事をお願いした方たちでした。今では、うちの事務所では、仕事を依頼する時は、必ずトライアルや実績をよく拝見し、ご本人と面接を行い、大丈夫と太鼓判が押せるSOHOワーカーのみとお仕事を行っています。
よりスムーズに業務が受注できるように
前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介する「認定SOHO制度」という仕組みは、SOHO事業者が研修を受け、当該検定試験に合格をした方にのみ【認定SOHO】の称号が付与され、同時に身分証明となる【認定SOHO-ID認証】が行われるというもの。いわば、「SOHO事業者」としてのお墨付きが得られるというものです。
この【認定SOHO-ID認証】をもらうことにより、SOHOワーカーにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。この制度の事務局であるNPO日本ITイノベーション協会本部内SIC事業本部にお話を伺いました。
事務局:せっかく企業がSOHO事業者に仕事をお願いしたいと思っていても、これまでは探すのにも手間取ってしまったり、その選考基準なども曖昧で信頼性に欠けることが多いという声が寄せられていました。また、SOHO側も新規顧客の開拓のために、強みとなる何かが欲しいという声がありました。
「認定SOHO制度」を活用することにより、SOHOと企業間の高いレベルでのマッチングをうまくすすめることができると考えています。
G:「互いの顔が見える」というメリットですね。
事務局:そうですね。企業側は、業務内容はもちろん住所、氏名、電話、業績なども公開しており規模感もはかれますが、SOHO事業者の場合は難しいですよね。また肝心のビジネススキルが見えてこないところも仕事を依頼する企業としては、非常に不安です。
G:なるほど、双方にとっての信頼関係を築きあげることができるということですね。
気になる検定の内容&検定料は…