フリーランスになる

更新日:2006年07月19日

【特集】今年の夏は、暑中見舞いを出そう!

ビジネス 編集部 写真

ご無沙汰している方へ、お世話になった方へ、気にかかっている方へ、今年の夏は、暑中見舞いを送りませんか。暑い季節に相手の健康を気遣い、近況を報告し合う便りは、人間関係作りの大切なコミュニケーションです。

文章:塚田 祐子(All About「フリーランス」旧ガイド)
暑中見舞い・残暑見舞い
毎年猛暑が続いています。今年の夏は、ご無沙汰している方へ、暑中見舞いを送ってみませんか。
暑中見舞い、出していますか?ネット検索をすると、暑中見舞いに関するアンケート調査(※対象は女性)がありました。その結果によると、出している人は、年賀状と比較すると、ぐっと少なくなります。

・年賀状(ハガキ、メール)を出している人: 96%
・暑中見舞い(ハガキ、メール)を出している人: 46%
※出典:HER STORY「コミュニケーションツールについて」2004年3月3日実施。

日本ではその昔、1年を2つの期に分けて、その始まりとなる「お正月」と「お盆」に、それぞれ“今期もよろしくお願いします”とご挨拶回りをしていたそうです。ご無沙汰している方へ、お世話になった方へ、名刺交換したまま気になっている方へ、これからずっとお付き合いしていきたい方へ、今年の夏は、暑中見舞いを送ってみませんか。


暑中見舞いを送る時期は?

<暑中見舞い>
小夏(7月7日頃)~立秋(8月7日頃)の前日までの間。
一般的には、梅雨が明ける大暑(7月22日頃)から立秋までの間に出します。

<残暑見舞い>
立秋を過ぎると、暦の上では秋。従って、残暑見舞いに変わります。
いくら残暑が続いても、出すリミットは8月末迄です。

書き方の基本

「暑中見舞い・残暑見舞い」は、暑い時期に、相手の健康を気遣い、お互いの近況を報告し合う、夏のご挨拶です。大切なことは、人を大事にする心、相手への思いやりです。(コレが無ければ、気持ちは伝わりません。)書き方の基本は、次の通りです。

1.季節の挨拶文: 「暑中(残暑)お見舞い申し上げます。」
2.相手への気遣いの言葉: 「猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。」
3.自分の近況を伝える言葉: 「※近況報告を書き添えます。」
4.相手の健康を祈る言葉: 「暑さ厳しき折柄、お体を大切にお過ごしください。」
5.日付: 平成○○年 盛夏(※暑中見舞いの場合)

文面や文体は、差し出す相手によって変わります。仕事仲間や友人には、くだけた表現でも構いませんが、取引先の担当者や目上の方には、きちんとした文章で送りましょう。

【関連記事】
暑中見舞の書き方基本3原則と文例集

暑中見舞いには、近況報告を忘れずに! 次ページへ続きます>>

(執筆者:塚田 祐子)

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

ビジネス 編集部

読者によりよいキャリア・仕事のヒントをお届けするために、日々、All About ビジネスの情報を編…

ビジネス・教育関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【ビジネスメルマガ】転職・起業・ビジネス実務・スキルアップに関連する、厳選お役立ち情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?