 |
| 通常、デジタルカメラをUSBでMacに接続するだけで、iPhotoが起動します |
Mac OS Xでは、音楽CDをMacに挿入するとiTunesが、デジタルカメラを接続すると、自動的にiPhotoが起動してきます。
しかし、Macの扱いになれてくると、こういった勝手にアプリケーションが起動するような挙動をしてほしくない場合もでてきますから、ここではそれらの動作を変更する方法をご紹介します。
DVD、音楽CD、ピクチャCDをセットしたときに起動するアプリケーション
 |
| CD と DVD挿入時の動作は設定できますが、デジタルカメラを接続した場合の設定とは関係ないようです |
Macでは、音楽CDをセットするとiTunesが起動します。まだ何も書き込まれていないCD-RやDVD-Rをセットすると、Finderでメッセージが表示され、どのような動作をするか毎回聞いてきます。
このような動作を変更するには、「システム環境設定」を開き「CD と DVD」で設定を変更しましょう。
この「CD と DVD」画面をみれば、もう説明不要ですね。たとえば音楽CDをセットしてもiTunesを起動しないようにするには、“無視”を選択すればオッケー。ほかにもDVDをセットした場合や、空のCD、DVDをセットした場合にMacがどう動くか?を設定できます。
 |
| 音楽CDをiTunes以外で再生したい場合は“ほかのアプリケーションを開く…”を使います |
ただ、ここで問題になるのは、デジカメを接続した場合です。この「CD と DVD」の設定にはそれらしき項目はありませんし、“ピクチャ CD をセットしたときの動作:”を“無視”に設定してもやっぱりiPhotoは起動してしまいます。
デジカメ接続してもiPhotoを起動しないようにする
私の場合は、“ピクチャ CD”よりも圧倒的にデジタルカメラを接続する場合が多いのですが、残念ながら「システム環境設定」の「CD と DVD」の項目には、“デジタルカメラをセットしたときの動作:」を変更する項目がありません、どうすればよいのでしょうか?
答えば「イメージキャプチャを使う」です。アプリケーションフォルダから「イメージキャプチャ」を探して実行し、その環境設定を見てください。
 |
| イメージキャプチャを起動して、イメージキャプチャ > 環境設定…を開きます |
ここでの設定を“割当アプリケーションなし”に変更することで、Macにデジタルカメラ(あるいは画像の入ったメモリカード)をセットしたときの動作を変更できます。
接続しているUSBメモリなどに画像が入っていて、再起動するたびにiPhotoが起動してきてうっとおしく感じていた人は早速変更しておきましょう。