文章:塚田 祐子(All About「フリーランス」旧ガイド)
フリーランスの独立マニュアル |
【序章1:フリーランスとは?】 |
▼バックナンバー:
【1】“好き!”が仕事のスタート地点
【2】“フリー=自由!”の大きな誤解フリーになって自由になるのは?
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| フリーランスの"フリー"とは、何が自由になるのだと思いますか? |
会社を辞めて、いよいよフリー! それでは、退社をした翌日から自由になるものは何でしょうか。フリーになった自分を、ちょっとイメージすると…、どうですか?
よく「時間かなぁ~」という答えが返ってきます。確かに、タイムカードは無くなるから、あの満員電車の鮨詰め通勤から確実に開放されます。休み時間も休暇も自由、上司に許可をもらう必要もありません。
それから、次によく挙げられるのが「お金が自由?」という答えです。年俸制でも、給料制でもなくなります。仕事の値段や価値は自分で決めて、頑張っただけ、収入が増えます。(増えるはず!?)
しかし、フリーランスの“フリー”とは、「自由契約」という意味であることを、ご存知だったでしょうか。
自由契約とは、
─1社と雇用契約を結ばず、
─自分の才能・能力を使って、
─複数の会社と契約を結んで仕事をする。
つまり、独立・自立したワークスタイルのことです。
ということで、フリーになって手に入る自由というのは、取引先や一緒に仕事をする相手を自分で選べる“選択の自由”ということになるのです。

サラリーマンのストレスの原因の多くは、人間関係のミスマッチから。会社では、上司と部下は自分で選べないから、この選択の自由は、正にフリーランスの特権です!
でも、自由を手に入れると、一緒についてくるモノがあります。それは何? 次ページへ続きます。