文章:日下 康幸(All About「起業・独立開業」旧ガイド)
広告の信憑性について考える
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| 信頼する友達のおすすめにあなたの心は動かされる! |
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前回の記事では集客手段として、有料広告と無料広告の特徴について説明をしました。当然、多額の集客予算を持っていればいくらでも効果的な広告を打てるのですが、立ち上がりの起業がそういうわけには行きません。今回は情報の信憑性という側面から、集客について考えて見ます。
広告の信憑性は媒体によりそれぞれ異なるあなたが始めた事業について人に伝えていくには、有料でも無料でもなんらかの手段が必要です。しかし、その信憑性について考えていく必要があります。またわかりやすいので飲食店のケースで話を進めていきましょう。
飲食店
「キッチン オールアバウト」という店があったとしましょう。あなたは、ここのオーナーではなく客という想定で、どんな情報を得ればキッチン オールアバウトに行こうと思うでしょうか?
おそらく、
・前を通って、店構えや看板が気になった。
・チラシがポスト入っていた。
・歩いていると、チラシを渡された。
・テレビや雑誌で見た。
・友達や知人ににすすめられた。
・インターネット検索で引っかかった。
などがあげられるのではないでしょうか。
さて、このような状況の中で、当然近くにあるか、遠くにあるか、はたまたランチかディナーかでも違うと思いますが、あなたがもっとも信じるのはどれでしょうか?
きっと、、
・信頼できる友達や知人のおすすめ
に最も心を動かされ、その次に、
・テレビや雑誌で紹介されていた
というのが次に続くでしょう。その次に知らない人がインターネットに書いたクチコミでしょうか。
その他と、これらの違いは何かというと、「キッチン オールアバウト」という当事者から発信された情報ではなく、第三者から発信された情報であるということです。そしてその次に、自分とどれだけ近い人が発信したかということが続きます。
皮肉なもので広告の費用と反して、信頼性は友達や自分の知っている人といった自分と近い人がクチコミで発信した情報の方が高まります。このことを理解すれば、費用を抑えて告知活動を進めることができます。当然デメリットもあり、広まるのに時間がかかりますが。
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次のページでは、情報の信憑性が必要とされる場合とあまりそうでもない場合の違いについて考えてみましょう。