フリーランスになる

更新日:2003年06月28日

フリー・個人事業の独立・開業届について

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フリーランス(個人事業)で独立開業する場合、“「開業手続」って、何をすれば?”というご質問にお答えします。主な手続をケース毎にまとめました。チェックシートとして活用してください。

会社を辞めたら、保険・年金の変更手続き

会社を退職した場合は、健康保険と年金の変更手続が必要です。これまでの「健康保険」は「国民健康保険」へ、「厚生年金」は「国民年金」に切り換えを行います。
※収入が少ない場合(年間所得が130万円以下)は、家族(親、配偶者)が加入している健康保険の被扶養者になれます。

■国民健康保険への変更手続
これまで勤めていた会社から「健康保険資格喪失証明書」を受取り、この証明書を、自宅のある市区町村の役場に出向き変更手続を行います。
手続期限:原則として会社を退職してから14日以内。少々遅れても手続が出来ないことはありません。しかし、保険が無い期間に病気になったら実費請求されますから、早めの手続を。
保険料:保険料は、前年の所得金額に対して算出されます。前年の所得が高いとかなり高額な保険料の請求書が届きます。売上がない時期にこの額は厳しい!ということもあります。念のため。

■国民年金への変更手続
「年金手帳」を持って、市区町村の役場の国民年金担当窓口へ行き、加入の手続を行います。国民年金は、20~59才までの自営業者は強制加入で、60~64才は任意加入となっています。
手続期限:すみやかに。
保険料:月額13,300円(定額)※2003年6月現在。

※加入すると、65才から老齢基礎年金が支給され、病気やケガで障害者になった場合に、障害基礎年金がもらえます。もし年金をもらう前に死亡した場合は、家族に遺族基礎年金や死亡一時金が支給されます。
・もっと詳しく知りたい方はコチラへ→「国民年金って何?/社会保険庁」

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(執筆者:塚田 祐子)

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